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ノックセンサーの働き
車のガソリンのハイオクとレギュラーについては過去たくさんの質問と回答がありそれを参考にさせていただきました。 しかし、その説明の中にレギュラーはオクタン価が低いので自己発火しやすい。だから炭化時期を遅らせるという説明がたくさんあります。でも自己発火の時期は点火時期とどういう関係にあるのでしょか?最適点火時期よりも早く自己発火してしまうのでノッキングするならわかるんですけど、だとすると点火時期を遅らせようが何しようが自己発火のほうが早いのならば関係ないし。 想像すると、自己発火しやすいというおと長いてk点火時期は直接は関係ないようにも主増す。間接的には関係あるかもしれません。 この辺を伝聞でなく、本当に理解している方がいたら教えてください。 よろしくお願いします。
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お礼
参考URL面白いですね、非常に参考になりました。 エンジンは点火すると一瞬で爆発するのではなく徐々に燃焼するんですね。ノッキングが起こるタイミングもよくわかりました。ありがとうございます。