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ドビュッシーとラヴェルの伝記
ドビュッシーとラヴェルの伝記で手に入るものはありませんでしょうか。もちろん日本語で、翻訳でもよいのですが。 また、二人についてではなくそれぞれでよいのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
すみませんが、ラヴェルのみに限定させてもらってお答えさせていただきます。 かつて(1970年)、白水社から永遠の音楽家シリーズというのが出ていました。このシリーズはフランスの叢書の翻訳で、ラヴェルの巻はウラディミール・ジャンケレヴィッチのラヴェルについての評論です。調べてみたら今でも出ています。書籍コードは以下のとおりです。 978-4-560-02652-6 それ以外にラヴェルの友人であり、ヴァイオリニストだったエレーヌ・ジュルダン=モランジュが書いた「ラヴェルと私たち」という本が音楽の友社からでていました。これも私の好きな本でしたが今は廃刊になっているようです。 あとこんなサイトもご覧になられるといいかもしれません。 http://homepage1.nifty.com/kunikimu/oldrroom.html
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noname#54559
回答No.2
ドビュッシー研究家でピアニストの青柳いずみこさんがドビュッシーの評伝を書いています。 http://ondine-i.net/ 青柳さんのホームページの書籍のところで見てください。
- 参考URL:
- http://ondine-i.net/
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 演奏家としての見方が面白そうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。お読みになった本という形でご紹介いただけるのはうれしいことです。 ご紹介のサイトも見ました。こちらにも沢山の本の紹介がありました。これも参考にしながら、読むべきものを探していこうと思います。