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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハーレー89年式エボXLH883改1200、火花飛ばずセルが回らなくなり不動となる)
ハーレー89年式エボXLH883改1200、火花飛ばずセルが回らなくなり不動となる
このQ&Aのポイント
- ハーレー89年式エボXLH883改1200のエンジンが不動になり、火花が飛ばない問題が発生しました。
- 点火コイルを新しく購入し、バッテリーを接続してプラグの火花を確認した結果、片方の火花が飛ばないことが判明しました。
- CRANE CAMS HI IGNITION SYSTEMの電子部品が焼けており、パーツの取り付け方に誤りがある可能性があります。
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noname#128823
回答No.1
懐かしい・・・。昔、evoの1200Sに乗ってました。かなりカスタムしまくりましたが、友人のbuellにどうしても勝つことが出来ず、ドカに買い換えてしまいました・・・。CRANE CAMSの点火系も使っていましたが、確かHi-4だった気が・・・。古い記憶ですが、デュアルファイヤーとシングルファイヤーの意味は、ひとつのコイルで2気筒同時にパルス供給するのがデュアルファイア(片方の気筒が点火しているときもう片方には無駄な火花が飛んでいます!だから信号は赤+と黒GNDのひとつだけ)、気筒毎にコイルを持って各気筒毎に点火する独立点火がシングルファイアです。 関連サイトのマニュアルを見る限り、"We recommend replacing the OE coil. Coils used with the HI-1 or HI-2 must have at least 2 ohms primary resistance."とありますので、抵抗的には問題ないでしょう。同じ信号が2系統(2気筒)に出せるコイルであれば使えると思います。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 週末しか作業出来ず,日曜日にやっと動くようになり一安心です。 お世話になりました。