絶対的と思ってたけど意外と相対的なもの

質問

下のアンケートにあるとおり、週(の始まり)という概念が地域・人によって異なるものであることがわかりました。

他にも絶対的・普遍的と思っていたことが意外とそうでもなかった事例が思い浮かべば教えて下さい。

回答No.4

harepanda · ベストアンサー

クリスマスは12月だと思っている人が多いが、もともとは1月。ロシア、ギリシアなどの東方正教会であるとか、異端とされているアルメニア正教などは、今でも1月にクリスマスを行う。

首を縦に振るとNo、横に振るとYesの意味になる国がある。アルバニアなど。旅行中、何度、間違えたか分からない。

お礼

クリスマスが1月だったというのは初耳です。他の方の投稿は知っている事項であったためharepandaさんに20Pさしあげます。

回答No.5

ymt314

歴史の年号は絶対的なもの、のはずですが、段々変わってきているらしいですね。

回答No.3

taunamlz

クリスマスは冬であると思っている人も多いと思うが、世界では夏にクリスマスがある地域もある。（サンタ暑苦しいですね）

宇宙は無重力であると思ってる人が結構な割合でいるが、宇宙は無重力では無い。

回答No.2

code1134

●"平均寿命80才"と聞くと全員が80才で他界すると思い込み易い。
数式的には"80*3/3=(105*2+30)/3"が成立するから、「105才で絶命する人がいる一方、30才で他界する人が少なからずいても不思議ではない!?」

●(TV等の生番組で)"来週もお会いしましょう云々"と、コメンテーターは往々にして言いますが、その間に残念ながら、事故等に巻込まれ、絶命する場合も起き得るのであるから、「来週もお会いする予定です云々」の方が無難だと言う気が個人的にはするのです。

回答No.1

noname#48551

日本人なら

「蕎麦」と「うどん」嫌いな人いないだろ思ってたけど

意外と嫌いな人もいるんだなって・・・

絶対的な日本食ってないのかなぁ

「米」嫌いな日本人もいるのかも

お礼

ご回答ありがとうございました。一番早い回答でしたので10Pさしあげます。