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立ち間接

立ち間接なるものの存在を知ったのですがいったいどういうものなのでしょうか? そして実際には総合格闘技などで使えるわざなんでしょうか?? きになります!教えてください!! おねがいしまーす

みんなの回答

  • ubatama76
  • ベストアンサー率14% (35/246)
回答No.3

合気道をやってるので、その観点から言うと 立ち関節は自分が立っている状態でかける関節技です。 (片膝つくくらいはOK) 乱暴に言うとスティーブン・セガールが 映画の中で腕の骨折ったりしてるのがそうです。 SBでもルール上立ち関節認められてて初期はたまに 極まってたんですが最近は見かけませんね。 総合で使えるかどうかはルール上立ち関節狙うより 寝技に持ち込んだほうが断然有利だから使わないんじゃ ないですか

  • 0102yo
  • ベストアンサー率33% (30/89)
回答No.2

こんにちは。 私の知る限りで、ですが・・・・ 少林寺拳法や合気道、柔術には、立った状態で相手の手首の関節を極める技が、多数あります。自分の着衣を掴まれた状態で、そのまま襟や袖口を利用して手首や肘を固定します。 投げ技や逆技としてのバリエーションは多いです。 http://shorinnkashima.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/4_07_a428.html http://www.kihon0313.com/008/ent230.html これがそのまま、総合格闘技に適用できるかどうか、という事になると、様々な部分で、難しいのでは無いかと思います。

  • flood114
  • ベストアンサー率43% (63/144)
回答No.1

こんにちは 立ち関節は、一般的に、立ち姿勢での関節技を指します。寝ないで立ったまま極めてしまう動きです。私は柔道ですが、跳び十字(飛びつき腕十字)や、立ち姿勢での腕がらみ、立ち姿勢での脇固め、などは、寝技の教本にも載っています。寝姿勢での技と比べて、体全体を使った捌きが大事になります。とび十字には、身軽さが必要になります。 ただ、極めに至る過程で、寝姿勢になることが大半です。関節を取るためにグランドに引き込んでから、ポジションをとって、関節を取るのと、一気に技の形に入って、その流れで寝姿勢になる(立ったままの場合もある)の違いでしょうか。 映像もかなりダイナミックになるので、文字で表現するのは難しいところがあります。 総合で使われているのは、あまり見たことがありません。ただ、正対から飛びついて、フロントチョークの形で首を極めるのは、一時期頻繁に見ました。日本人だと、秋山選手がタイトル取った時の決勝か準決勝が、「パンチかわしてとび十字」の流れだったような気が・・・。定かではないです。所選手は、しつこい攻めの中で、クリンチや、寝姿勢から立ち姿勢へ移行する際に、肘関節を狙いに行くのを良く見ます。 寝て入る選手が、立っている選手の足関節を取りに行くのも、あるいみ、立ち関節と言えるかもしれませんが、この辺からは、ちょっと定義しづらくなるので、詳しい方にお譲りします。 とりあえず、こんなところで。 それでは