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カーポートの土間コン施工について

 みなさんの知恵を拝借し居住しております。  北陸地方に住み、先日カーポート施工したのですが、施工後3日目の朝方は氷点下2度ぐらい下がり(日中は2度)ました。よく見ますと土間コンクリートに「白い物(塩が付着したような感じです)」が付いています。手で触ったらホコリのように取れるのですが、これはいったい何なのかわかりません。詳しい方ご教授願います。強度も心配ですが・・・。1日目だけ囲いのブルーシートが貼ってありました。  よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kussan03
  • ベストアンサー率27% (61/219)
回答No.1

コンクリート表面の白い粉はレイタンスというものです。 特に害はありません(気になる場合は検索してください) コンクリートは水和反応する際に発熱しますので、保温処置しない 場合でもカーポートに必要とされる強度程度は出現します。 打設直後には保温処置していたと言うことですので、普通の施工だと 思われます。

ALANKUN
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 検索してみましたら、ご回答のとおりでした。

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