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見た目ではわかりにくい症状も持って仕事をしていくこと
日々活用させて頂いております。 当方30年来のアトピー+喘息+耳が聞こえ難い(認定はされていません)を持ってます。 この体質から学校もあまり元気に通った記憶もなく、やや対人関係が苦手です。 30もなると仕事もしないと生きてはいけませんが、定期的に通勤すると混雑で喘息、疲労がたまると人前に出れないくらいのアトピーと結構な悪循環でSOHOが最適なのだと今に至っています。 ですが、業務委託先から社員にならないかというありがたい話しがあり、一応話を伺いました。ですが、業務委託のとき何度か出社した後疲れからか喘息を起こしその後暫し休むという失態を犯しました。その会社はとても体調のことを考慮して「心配ない」と云ってくれましたが、別件で20代前半で似た体験をした際「そんなことじゃ社員は無理だし融通の聴くところなんかない」「働きたくない言い訳だ」とすっぱり言われました。それも手伝い、今回良い申し出をくれた会社にもやはり迷惑を掛けると思い保留にしてしまいました。 上手く付き合っていくにも意外と予想だにしない形で出たりします。 仕事をしている方はどういったケアを日々されているでしょうか? ざっくりとした文で申し訳ありませんが同じような方の意見を頂けたらと思います。
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- mi-dog
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回答No.1
見ためでわからないから、人けのないとこではたらいたらいいと思います。 実際、他人はわかりません。 また、ストレスのはけぐちで、言いたいこといいます。 他人だから言いたいこと言います。 なら、別で探したらいいと思います。 本当に、病状をわかってもらえるか、考えてください。
補足
意見ありがとうございます。 ですが、仕事先で病状を判ってもらうというよりは同じような方の仕事など日々の過ごし方がどのようなものか少しでも聞けたらというつもりで投稿したのです。 文章べたでごめんなさい。 もう少し考えて書けば良かったと思います。