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反復性過眠症の方いらっしゃいますか?

はじめまして。20代専業主婦です。 うつ病で心療内科に通院しています。 そこで診断されたわけではないのですが 自分で睡眠表をつけてみてネットでも 色々調べてみたところ「反復性過眠症」 (原発性過眠症というかもしれません) とにている睡眠です・・・ 規則正しい睡眠がしばらく続いた後 二、三日一日中眠ってしまう生活です。 夫とは普段は仲がよいのですが 私が眠ってばかりいるときはそうとう頭にくるらしく 離婚話まででてきてしまいます。 私も精神的にまいってしまっています。 夫も病院へ通っていることはしっていますが 心の病気はどうしても理解する気はないようです。 同じような境遇の方、いらっしゃいますか?

みんなの回答

回答No.3

私事も、最高三週間睡眠をしていました。 また、医療従事者ではありませんが。親族には、医療関係者が多いため、日本薬局法等、それなりに詳しいです。 結論から、示しますと日本薬局法は、欧州薬局法 及び 米国薬局法に鑑みているため、安全性は保証されますが、治療薬は二十年は係ると思われます。 最近製薬会社ではなく、大学医薬品研究の方が、オレキシン脳内物質を研究し、製薬会社と共同研究をと働いてくれましたが、利益がないと断られていました。 これがどういう意味か、想像力にお任せしますが、日本で開発された特許医薬品は高額、、、それだけです。 追伸  米国薬局法の医薬品は、絶対止めたほうがいいです。     反復性の治療はありますが、なんでも噛んでも医薬品として出す国です。     故に、日本薬局は米国薬局から直接購入はせず、一度欧州薬局でようすをみているのです。           あー、疲れた。   以上

  • RHsomnia
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回答No.2

5年も経ってしまっているので今でもご覧になっておられるか・・・とは思いましたが、締め切られていなかったので・・・ 私もururinさんと同じような症状です。 一日12~23時間睡眠が数日現れ、異常な疲労感もありますが、その期間が過ぎてしまうと睡眠も体力・気力も全く元通りです。 反復性過眠症は症例が大変少ないそうです。 まして私の場合、クライネ・レビンの様な症状はなく、過眠と疲労感のみなので、どの病院でも前例がないと言われました。 残念ながら治療法も確立されていません。 現に私も睡眠専門の病院でいろいろな薬を処方していただきましたが効果がありません。 ただ薬の効き具合には個人差があるようなので、もしかしたらururinさんに効く薬があるかも知れません。 睡眠障害を扱っている病院(心療内科では睡眠障害は範疇外だと思います)に行かれて、他の原因・病気がないか確認すると共に、服薬治療を試されるのも手だと思います。 少なくとも「病気」と考えて下さる医師とお会いになるだけで精神的に違うと思いますよ。 ちなみに私は今東洋医学系を試しています。 過眠が減ったとは言い難いですが、幾らか回復が早い気がします。 病気そのもの以上に、不可解な症状への不安や周囲との軋轢は大きなストレスになりますよね。 睡眠発作の間隔がだんだん長くなって、30~40代で自然消失するというパターンもあるそうなので、ururinさんもそうだといいですね。 (私は逆に30代で過眠の頻度が上がってしまったのですが・・・)

noname#2586
noname#2586
回答No.1

うつのときは、昼間でも「なんだか動きたくないな……」という気分になったりします。また、効うつ剤には眠たくなる副作用もあるので、なおさらごろごろと横になっていたり、眠ったりしてしまいます。 その反動で、夜中に突然目がさめて眠れなくなったりといったこともおこります。わたくしも、いま、そんな状態です。ただ起きているだけで、非常に強い疲労感が襲ってくることもあります。 健康な人にとっては、規則正しい生活は、心掛ければ普通にできてしまいますが、うつ病患者さんは「したくてもできない」状態にあるわけです。 このことを家族の方は理解してあげると、おっしゃるように、精神的不安はかなり改善されます。ときには夫が、家事を代わりにやってあげたりするような配慮をすると効果的です。 このような望ましい関係を築くために、ぜひご夫婦お二人で心療内科を訪れてみてはいかがでしょうか。先生から直接、うつ病について夫に説明してもらうこともできますし、あなたのふだんのご様子を客観的に先生に伝えることもできるからです。 あるいはご質問された内容や事情を先生に訴えてみることもいいと思います。それによって、先生はお薬の量を調節したり、睡眠薬などを処方したりしてもらえます。 うつ病は必ず治る病気です。でも治療には根気が必要です。ときには悪くなったり、良くなったリをくり返しながら、長い時間をかけて、徐々に良くなってゆくのです。まずは、そのあたりのことを、家族にはわかっていただくよう、先生にご相談されるのが良いと思います。

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