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ペットの死
私にべったりの手乗り鳥が先日死にました。 私にお菓子をねだりに台所の下に飛んできていたのを気づかず主人が踏んでしまったようです。 5分前まで私の手に居たのに突然の死に対応できません。私が飛んでいたのを気づいてあげてたらと思うと後悔してなりません。どうかご助言を下さい。
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手乗りインコを6羽飼育しています。 今までに何羽か亡くしています。 手乗り小鳥を誤って踏んでしまい、落鳥させてしまう飼い主さんって結構居られるのですよ。 突然の死が受け入れられない事は良く判りますよ。 考え方を変えたほうが良いと思います。 その子は、死を以って何かを飼い主さんに伝えたかったのだと思いますよ。 大切なペットを亡くす事から人間として学ぶ事や成長する事が沢山あります。 今後の人生にそれを役立ててあげる事が、無くなった子への供養になります。 確かに貴方の不注意は大きく、貴方の不注意によって落とした命かもしれませんが、その子は貴方に飼われるべくして生まれてきた子なんです。 自分の死によって飼い主さんに何かを気付かせてあげる事が、その子の持って生まれた使命だったのです。 無駄にしてはイケマセン。 先ずは、確りと供養してあげてください。
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- hyakkinman
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コザクラインコ(手乗り)の一年生飼い主(40代夫婦)です。 「毎日、1時間の放鳥タイム」には「他の事を一切せずに、インコに集中しています。」 「家の中は、危険がいっぱいだからです。」 「歩く」なんて、しません。 残念ですが、「後悔」を次に生かすしかありません。 しばらくは、「愛鳥のために、涙を流しきりましょう。」 ご主人を責めるのは、まったくの筋違いです。 そうして、少し落ち着いたら「ペット霊園」などで焼いてもらい「お骨にして持ち帰り」供養してあげることです。 「あなたのおかげで、命の大切さを肝に銘じることが出来ました。ありがとう。ごめんなさい。やすらかに。」と。 そのあとは、「土に返す」もよし。「霊園に預けるもよし」です。 「人間と同じ墓に入れることは、好ましくない」ようです。 すべてが終わったら、「再チャレンジしましょう」。 インコのことをよく勉強して、「健康診断の受けられる」鳥専門の病院を探しておいて・・・ 二度と同じ失敗を繰り返さないように! 「もう,飼わない」なんて言ったら、「亡くなったインコちゃんが怒りますよ。」
お礼
ご意見ありがとうございました。 経験者さんからの参考意見ということで、少し気が晴れたように感じます。決して今回のことを無駄にせずよい方向に持って行けたらなと思いました。ほんとうにありがとうございました。