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5秒後に忘れる
冷蔵庫の中のものを取り出そうとして席を立ったものの、キッチンに到着したところで、 「あれ? 何しに来たんだっけ?」 というふうになる経験は、おそらく多くの方がされているでしょうし、普通のことと思います。 では、 考えついたことを5秒後に忘れてしまう、というのはどうでしょうか? たとえば、 何かアイデアを思いつき、メモをするために筆記用具を準備をして「さあ書こう」としたところで、すでに忘れている。 とか 何かを調べようとして、辞書や書籍を持ったり、Wikipediaを開いたりしたものの、「あれ? 何を調べようとしてたんだっけ?」となる。 といった具合です。 これは、脳味噌の病気(痴呆?)の始まりでしょうか? なお、その“症状”は持続しており、数ヶ月前から1日数回の頻度で起こっているようです。 ちなみに、世代は中年です。
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質問者が選んだベストアンサー
母の痴呆のはじまりがそのような症状でした。50代でした。 「あれ、それ」で具体的なものの名前を言わずに適当に話をすることが多かったのは、もっと前からでした。 年齢が若い場合は、アルツハイマー型でない痴呆が判定できる 大学病院などの大きな機関がいいと思います。 脳神経科、精神科などで、脳機能テストができます。 簡単な質問に答えたり、簡単な図をかいたりするテストです。 まず、それを受けられてみてはどうでしょう。
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- garu2
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回答No.1
私も稀にならば経験はありますが、一日数回もあるとなると頻度が多過ぎる上に年齢も考慮すると、アルツハイマー等の痴呆の症状のはじまりだと思います。 医師から適切な治療を受けた方が良いかと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
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