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日本政府が若手の事業功績を盗むとしたら、どんな場合?
最近、YouTube等IT企業の躍進が目覚しいですね。そこで、ふと思った事を質問させていただきます。できるだけ丁寧に答えて下さい。(尚、煽りを入れる方は申し訳ないですがレスを控えて下さい。) 今後、 先進国において、 例えば23歳フリーターのAさんが、ふとした事から素晴らしいサービスを思いつき、それは実際に可能性を秘めたサービスだとします。 Aさんは、しっかり練った上で投資家に持っていこうとか色々選択肢がありますが、彼は政府にマークされている要人だったとします。 そして、その国の政府は、彼に対して行っているハッキングによって、彼がパソコンに記録したデータを盗み、勝手に起業してしまったとします。 それが、例えば平成20年の日本だったとしましょう。 日本政府としては、その人物に開発をさせ、より工夫させる事で素晴らしいサービスへと飛躍させる事が出来ると思うのですが、あろう事か勝手に盗んだ上事業をナイショで開始してしまったとしましょう。 こういった事が今後ありえるとしたら、一体どんな動機が政府の官僚に存在しえるか、みなさんの想像力をフルに働かせて答えて下さい。 又、Aさんに対して、 サービスの開始後、そのサービスの盛況振りを伝える報道やネットを、完全に検閲する事もありえそうですが、そういった事をするとしたらどんな理由がありえるでしょうか? 最後に、 そういった行為を行う理由によっては、Aさんに対して対価を支払ったり、名誉の回復をする事もありえるでしょうか? どんな場合であれば救済策が取られるか教えて下さい。 尚、Aさんは決して国家に敵対して要人となったわけではなく、国益を齎す存在としてマークされているという前提でお願いします。 みなさん、よろしくお願いします。