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現在の景気にてマンション購入は如何なものでしょうか。

 現在、マンションの購入を検討しています。 サブプライム問題、国内の景況などを見ると時期的に良いのか悪いのかの判断がなかなか付きません。 景気が芳しくなければ税制の優遇策など期待できる事も考えられますがアメリカの状況によっては金利がまた低くならないかと考えています。その辺の意見をお聞かせ願えますでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

マイナスとは販売戸数の事です。(この段階では値段ではありません) 着工件数(駿工建数)が前年と同じだとすると 販売戸数が減少すれば価格も下落すると思います。 ですが、着工件数も減少するのではないかと思います。 ここ4~5年で一気に立ちすぎまた感があります(私見ですが)

回答No.2

個人的には2年くらい見送りたいですね。 不動産も証券化で都市部はかなり値上がりしましたし 今年からはきっと住宅も前年比マイナスに落ちていくと思います。

hyper_unc
質問者

お礼

 ご意見有難うございます。  >今年からはきっと住宅も前年比マイナスに落ちていくと思います  今後、マンション価格も下落の方向となるとの見込みでしょうか。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.1

>アメリカの状況によっては金利がまた低くならないかと考えています。 これ以上、下げる事は不可能でしようね。 バブル期に一戸建てを建てた時は、金利8%前後でした。 (床面積が、融資条件を超えたので、住宅金融公庫が使えなかった) 完済後、今度はマンションを購入し住宅ローンを払っていますが、1.2%という低い金利で助かっています。 金融情勢からは、購入時期だと思いますね。 ただ、姉○設計士事件で「建築確認」が非常に遅くなりました。 融資審査決定でも、建築確認が降りない為に「つなぎ融資の返済」に苦しんでいる方々も多いです。 >気が芳しくなければ税制の優遇策など期待できる事も考えられますが その通りですが、既に打つ手は無いと思います。 土木建築会社・不動産販社の倒産が増えていますが、財政的にも新たな優遇制度は困難でしよう。 増税無き財政改革を完全放棄(既に一部放棄済)すれば、優遇処置追加の可能性があります。 確実に着工・竣工しているマンション物件は、購入時期だと思います。 定期金利が0.25%前後の時代ですから・・・ 何と言っても、日本では固定資産を持っているのと持っていないのでは「天と地の差」があります。

hyper_unc
質問者

お礼

 ご意見有難う御座いました。 参考とさせて頂きまして色々と検討してみたいと思います。

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