姉の恋愛（？）相談

質問

姉のことで相談させて下さい。
状況が複雑なので説明しにくいのですが、姉は仕事で海外（マレーシア）に行きそこで出会ったマレーシア人男性と友達以上恋人未満の関係になっていました。
男性は奥さんがいるからなのです。
男性は奥さんとは離れて暮らし、出稼ぎのような形で姉と同じ職場で働いていたのです。姉は昨年の秋、日本へ帰国したのですが、彼との関係はメールで続き今日に至ります。
お互いに恋愛感情はあるようなのですが、一線は越えてないと姉は言います（定かではないですが）。
ところが、今月に入り彼が会社を退職し一旦奥さんの元へ帰ることになったのです。その連絡のメールがきてから一週間、毎日メールがあっていたのが急に一週間音信普通となり、やっとメールがきたら「本当にごめんね。忙しかったんだ」といった内容で、姉はむっとしたのか姉から返事をしなかったのです。
しかしまた彼からのメールは途絶え、今日までにきたメールは一通しかないそうです。
姉はひどいストレスを感じているらしく全く食事をとってくれませんし、夜もあまり寝ていないようなので凄く心配なのです。親も姉のやつれた姿を見て非常に心配していて・・・・・・・・・

姉からよく相談を受け私なりに考え「終わりにしたら？」とも言ったのですが、姉は「一線も越えてないし、不倫してるわけじゃない」と言うのです。
姉は彼のことをすごく好きだと思うし、今まで毎日メールをしてきていた人が急にこんなふうにするだろうか、と考えると不思議でなりません。
多分、私が考えるのは『奥さんがいるからメールが出来ない』じゃないかなと思うのですが、皆さんはどう思われますか？
まだまだ私は大人の関係っていうものが分からないので、参考にしたいので教えてください。
また、姉にどうアドバイスしたらいいでしょうか。
このままだと姉が倒れてしまうのではと心配です。。。。多分５キロは痩せたように思います。。。。
おねがいします。

回答No.2

yuxxxki

怒らないで一個人の意見として聞いてくださいね。

私の知り合いで海外によく旅行に行ったりしている人の話なのですが、
マレーシア等ではお金や物品目当てに、日本人に取り入る人が後を立たないそうです。
それもそうです、現地の人にとっては日本人は大金持ちです。
到底普通に生活していて付き合ったりできるような相手ではありません。
現地の人で日本人くらいお金持ちの人がいたとしても、一般男性には見向きもしません。

もしかしたら、彼はお姉さんに取り入っていい思いをしようと企んでいたのでは・・・。
二人の関係がよくわからないので推測にはなってしまいますが、その可能性も十分にあるという話です。

もちろん奥さんがいるからメールができない、という理由もあるでしょう。
しかし、彼の生活も大変なのではないですか？
前のお仕事を退職してから、今はどんなお仕事につかれているのか分かりませんが、メールを毎日できるような状況にいないのかもしれないです。
どちらにしても、時間が解決してくれるのを待つよりほかはないと思いますよ。

回答No.1

toturenzu

"「終わりにしたら？」"
これもお姉さんの中で選択肢の一つとしてあるでしょう。
ただ何よりも今は『なぜ連絡をしないのか？』の答え待ちだと思うのです。
それについては誰もが憶測するとおり、奥さんの方が大事だから連絡してこないに、ほぼ間違いないでしょう。
しかし恋のトリコのお姉さんは、彼からその答えを直接（メールでも）聞かない限りは納得できないのです。

マレーシアの男性なら、とてもじゃないけど日本に自費で来るなんて無理です。
そこまで思いつめているのなら、マレーシアに行って本心を聞いてこればいいと思います。
多分、できるけどしないんでしょうね。
なぜだか分かりますか？
わざわざ自分で自分を悲しみのどん底に陥れる時期を設定するようなものだからです。

真実を知れば悲しい。
待っているのも辛い。
悶々と悩んでいる状態が今です。
大事なお姉さんや、お母様にとって大事な娘さんが悩み苦しむ様子は、さぞかし辛いでしょうね。
ただ本人がその状態に嫌気が起きない限り、悲劇のヒロインよろしくどっぷりと浸かり続けてしまいます。
悲しい現実を受け入れる強い精神状態になれるまで、どっちつかずの状態のまま悶々とし続け、奥さんを選んだ事実を受け入れ、そこで自分を癒す作業に入ると思います。
質問者様とご家族ができるのは、強い精神状態になれるまで見守り続けること。
その時『あなたの悲しい気持ちよく分かる』なんて言わない。
同じ状況になってもいないのに、分かったフリはいけません。
急がせる、終らせるは無理なのは、もう分かっていただけましたね。
お姉さんの体調だけ気遣いましょう。

食事もとらず、眠ってもいないようなら専門家の力を借りるのを検討してください。
なるべく一人にせず、側にいるようにしましょう。