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なさけない男です。
今年27になる男です。 学生時代に付き合っていた2つ年上の女性の事が忘れられません。 私は既に結婚しています。子供はいません。 先日、街で以前付き合っていた彼女を見かけました。 付き合っていた時は可愛らしい感じの女性でしたが、今は洗練された美しさと落ち着いた雰囲気が漂っていました。 すごくきれいになっていました。 彼女と別れた原因というのは私の浮気が原因です。 大学を卒業し就職がきまったばかりの私は真剣に彼女との結婚を望んでいましたが、2年間という期間限定で地元から遠く離れた関西での勤務が決まっていました。 とりあえず最初の1年間だけ仕事に専念させて欲しい。仕事を覚え一人前になったら迎えにいくと約束し、彼女と遠距離恋愛が始まりました 彼女は既に社会人で週末毎に私の住む街へきて色々と身の回りの世話をしてくれました。彼女は私の大きな支えでした。彼女がいてくれたから色んな事に耐えられたし頑張れたと思っています。 なのに私は仕事に慣れてきてまた新しい土地で友人などが増えてき出した時に、なんといいますか、段々と彼女の存在が重たくなってきたのです。 でも嫌いになったわけではなかったです。 彼女は早く結婚したいとか、いつまで待たせるの?というような事は一切言わず、ただ私の側にいれたらそれだけでいいと言ってるような人でした。 私と彼女は平日は電話・メールで連絡を取り合い週末は彼女がきたり私が地元に戻ったりという生活を送っていましたが、会社の飲み会があった夜に酔った勢いなのかどうか今となってはわかりませんが、会社の同期の子と関係を持ってしまい、恥ずかしい話。その同期の子の体が非常によく私は愛情はなかったですが彼女と彼女の同意の上で定期的に関係をもつようになりました。 しかしその同期の彼女が妊娠をしてしまいました。 私はその事実を聞かされた時、同期の女性には申し訳ないけど付き合っている彼女の事を思い私が全面的に悪いからどうか今回は申し訳ないけれど処置して欲しい、そして別れようと言いました。 でもその彼女は首を縦には振らず、妊娠した事を会社の上司と両親に話し 私達は結婚することになりました。 私は結婚するという報告を彼女にしなければと思い、彼女と会う約束をしました。ちょうど彼女からも大切な話があると聞かされてました。 まず彼女の話を聞くことにしました。 彼女からの話とは『赤ちゃんができた』という報告でした。 私は絶句してしまい、私は別の女性を妊娠させた結果として結婚するという事実はこの時は話せませんでした。 後日、電話にて話をしました。 彼女から『私と私の赤ちゃんはどうしたらいいの?』と・・・ 私は彼女に『ごめん』とだけ言い、お金を送りました。 彼女がその後、私の子供を産んだのか処置したのかわかりません。 実は私の妻は実は妊娠などしていなかったのです。嘘をつかれていました。 それに気がつかず結婚してしまった。 だけど世間体を考え離婚という道を選べなかった。 1年1年経つ毎に私は彼女の存在が大きくなってきています。 妻とは今は別居している状況です。 多分、許されない事だと思いますが私はもう一度勇気を出して彼女に会って今の自分の気持ちを打ち明けてもいいと思いますか?
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>あんな凄い形相をした彼女を見たのは初めてでした。 何故そのような表情をしたかわかりますか? そこまであなたは彼女を傷つけたのです。 自己満足の行為で、あなたは多少満足したかもしれませんが、相手は更に傷つきました。 ひどい男ですね、本当に。 あなたを殺したい程憎んでいる人間がいることを感じながら、生きつづけてください。それがあなたの業でしょう。
すべてあなたの自己満足です。 相手の気持ちなど関係なく、自分のことだけを優先しています。 浮気をしたのもあなたであり、結婚すると決めたのもあなたです。 子供失わせた(?)のもあなたです。 だいたい、彼女にはおろすように伝えることが出来て、結婚相手にはそのように伝えられなかったのですか? これから行おうとしている行為自体が、自分自身を慰めるだけの行為です。 相手への気持ちは一切入っていません。 死ぬまでそれを背負い生きつづけましょう。
N0.3です。 元彼女さんに「許されない自分」だと自覚しているのでしたら あなたは会わせる顔がないはずです。 他の皆さんがおっしゃるように、元彼女さんのことは そっとしておくべきでしょう。 あなたは、ご自分の「罪を背負って」生きて行くべきでしょう。 それより大事なのは、今の家庭をどうするか?ですよ。 現実逃避のために、元彼女さんのところへ行くようなマネは 決して行なわないで下さいね。
- ritashiro
- ベストアンサー率39% (77/195)
自分の子供を中絶させた男なんて、会いたくないでしょうね。 恨んでも恨みきれない。 顔も声も、当時のいやな記憶を呼び戻すから会いたくない。 女って、中絶しても 「産んでいれば今●●歳」と悔やみ続けるものですよ。 だからこそその命を生かせてくれなかった男を、一生恨む。 もし産んでいたとして、今まで養育費を一円も渡さず 苦労をかけているわけですよね。 どういう顔でお父さんですというのですか。 別れた彼女に対して、まったく配慮がないんですね。あなたは。 あなたの関心はあなたのことだけ。 過去の思い出に現実逃避しているだけです。 思い出は思い出のままにしておいたほうがいいですよ。
今の自分が不幸な境遇に立たされているから 彼女に執着してしまっているのです。 「あの時、彼女を選んでいれば・・・」 この気持ちは分からないでもないですよ。 奥様に人生を狂わされたと感じるのも仕方ないです。 でも冷静に考えましょう。 付き合っている時点で「彼女を重く感じた」 とても性格の良い、優しい彼女でしたよね。 ですが「重く」なるというのは 貴方と「性格が合わない」ということです。 いや、こんな辛い経験をした今の自分なら!と思うかも知れませんが 根本的な性格は変わらないものです。 事実、奥様との関係を整理・決着付けることなく 彼女に連絡することを考えている貴方がいるわけでしょ。 彼女とは御縁がなかったのです。
>彼女に会いたいです 一体何を考えているんですか?本気ですか?? 「情けない」という形容詞で済ませている貴方の気持ちがまったく分かりません。 気持ちって何を打ち明けるんでしょうか。「あの時は無言で中絶させてすみません」? まさか今でも君が好きなんていうつもりじゃないですよね。 >妻に嘘をつかれて彼女との仲を引き裂かれました。 >私こそ妻に人生を狂わされたと思ってます。 ??????????????? アヤフヤな貴方が流されて結婚したんでしょう? 何で人のせいにできるのか理解できません。 自分の目に見える綺麗なものしか見えないんですね。目を疑ります。
- jun-chan30
- ベストアンサー率33% (2/6)
あなたは本当にひどくて情けない男性ですね。 彼女が余りにもかわいそう。 あなたは彼女から妊娠をきかされた時、どう思いました? 結婚しようとまで思っていた女性でしょ? そりゃ、会社の女性から既に妊娠しているって聞かされていたとしても 余りにも誠意がなさすぎる対応をしましたね。 お金で解決できる問題ではないはずでしょ? 奥さんが妊娠してるって嘘ついてた事についてもあなたは奥さんを責める資格はないですよ。 それほどまでにあなたの事が好きだったのでしょう。 とにかくあなたはもう彼女の事は忘れなさい。 そして今、大事なことは奥さんとの関係をどうするかだと思います。 どうしても奥さんとの関係が修復不可能であれば離婚するもよし。 もう一度話し合ってみて気持ち改めて、やり直す道もあります。
あなたはもう元カノさんに会うべきではないですね。きっと元カノさん、貴方が想像できない位苦しんだと思いますよ。やっと冷静になった時に貴方からまたそんないい加減な話を聞いたら二重に失望すると思います。 貴方はまた彼女に恥じをさらす気ですか? それよりも奥さんとの事をどうにかする方が先でしょ?
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
かまわないとは思いますが、その代り、今の家庭とその元彼女との両方を手離す覚悟があるかということです。 そんなに今の奥様の妊娠詐称に腹が立つなら離婚されてその彼女に近づいたらいいということです。ただ、当時にあなたがそういう態度を示したことはその彼女は覚えているでしょう。その誤解も一つ一つ解いていかなければいけません。その綱渡りのような方法に失敗すると両方手離すことになります。当然その彼女にもかなりの迷惑行為にもなるでしょうね。 それでもその彼女に未練があるというのであれば、誰も止める権利などありません。逆から言えば、家庭を持つということはそれだけの責任があるということです。
今、あなたのエゴで気持ち伝えたとしても元彼女さんが可哀相です。 彼女も別れた直後は苦しんだでしょうが、今となっては質問者さんと結婚しなくてよかったと思っているのでは? もう彼女の事はそっとしてあげましょうよ。
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お礼
みなさんからお叱りを受けるのを承知で書きます。 今日、どうしても彼女に会いたくて会ってきました。 家に行くと、彼女の両親から罵声を浴びせられました。 当たり前ですね。仕方ないです。 彼女の父親に殴られてしまいました。 これも覚悟の上です。仕方ないですね。 彼女の父親から『どういう神経の持ち主だ。お前は娘に何をしたのか忘れたとは言わせないぞ』とすごまれてしまいました。 彼女に会わせて欲しいと懇願しましたが、ダメでした。 仕方ないので帰ろうとした時に、彼女の母親から塩を投げつけられてしまいました。 もう全ては私の責任なので何をされても殺されても仕方ないと思いました。 帰り道、彼女に会い、声をかけようとしましたが彼女のほうが私を見た途端 近寄ってきて張り手をされました。 あんな凄い形相をした彼女を見たのは初めてでした。 私はこれから妻と人生を歩んでいきます。