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バッファアンダーラン防止装置でも失敗するのは?
oakテクノロジーの[exaclink]を搭載したCDRW装置(MSI製ATAPI32倍速)を使っていますが、バッファアンダーランが効いているからと思って安心してMAXスピードで作動していると、時々書き込みエラーになってしまいます。速度が高いとバッファ表示が99%から急激に1%まで低下したり非常に激しくゆれうごきますが、用心して8倍速以下ぐらいに落としてやるとバッファは常に90%以上をキープしてエラーが起きることはありません。 パソコン本体のCPUはセレロン300Aですが、この現象は書き込み速度にCPUの能力が追いついていない、ということでしょうか? バッファアンダーラン防止装置といっても、無条件に全部大丈夫、と安心してはいられない、と思っておいたほうがいいのでしょうか?
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noname#4852
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お礼
USB1はかなり転送速度が遅いと伺っていましたが、16倍速で100回もエラー修復というのはさすがに気持わるいですよね(^^;) テスト書き込み機能は、慣れてくると面倒でつい怠りがちですが、バッファアンダーラン防止装置つきといえどもしっかりチェックしてエラーの回数をたしかめておくべきなんですね。 よくわかりました! ありがとうございました。