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旅行代金の返金について
- 障害者の父を連れて行く予定の旅行で、バリアフリー対応のホテルをインターネットで見つけました。
- ホテルにはバリアフリー対応の部屋や自動入浴システムの家族風呂があり、料金は1時間につき4000円で利用できます。
- しかし、実際に泊まってみると無料で利用できると思っていた家族風呂が有料だったため、返金を求めることになりました。
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困ったホテルですね。 これが旅行代理店だと、虚偽記載や内容の相違があった場合に返金する制度があるのですが。 小生がこの手にあったときは書留を送付することにしています。 記載内容としては以下を記載します。 (1)謝罪要求と返金要求(裁判の判決主文と同じですね) (2)事実経過(要点を時間順に列記します) (3)今後の対応 今後の対応については下記のように書きます。 ※貴社の不誠実な対応につきましては、○○県消費者センターへも事実経過も含め 相談しております。また、今後公正取引委員会へも通報予定です。 大抵の会社はビビります。 この程度を記載しても「抗議」の範囲であり、「脅迫」という刑法には触れませんので、正々堂々と抗議すべきです。 それにしても、障害者と親孝行の気持ちを逆手にとるというか、裏切るようなホテルが存在するとは。 差し支えなければ場所とホテル名を公表していただけませんか。 因みに、信州上田の上松屋というホテルは正々堂々&身障者に優しいホテルとして温泉業界では有名です。ご参考まで。
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- arumagiro
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微妙な問題かもしれませんね。 HPから申し込みとありましたが、そのホテルのHPからと仮定します。 (旅行会社など間に他社が絡むと返金は難しいかと) >インターネットの申し込みは内容が少し良いからと この辺りが微妙な点かと思います。 通常料金で宿泊すると、お風呂が無料になりHPでの申し込みだと別料金という事なのでしょうか。 又は、パンフレットの企画と、HPでの企画では同じ内容でも料金が違うという事でしょうか。 内容が同じでも料金に格差があるのはよくある事なので、設定に間違いがなければ返金は難しいかもしれませんが、いかがでしょうか。 もう一度HPの記載をよくご覧になってはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 その後、同ホテルの担当の方と話をしたところ、インターネットに掲載しているものはプランではなくテーマだということでした。でも、資料請求の時には基本的に送付しないというものの、送付している人もいるというのが納得できないのですが、いずれにしてもよく確認することが大事だということが分りました。 心強いご教示ありがとうございました。