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色飽和と白とび

デジカメでバラの花を趣味で撮っていますが、白い花や真っ赤な花は色が飛んでしまい上手く撮れません。ライブビューが魅力なのでキャノン40DかニコンD300のどちらかを購入したいのですが迷っています。撮像素子は若干ニコンの方が大きく、ライブビューの液晶もニコンの方が良さそうなのですが、色飽和や色とびに差が無いのなら安いキャノン40Dが安くて魅力なのですが ・・花を撮るのにはどちらが良いのか教えてください。カメラ雑誌を購入して記事を見ていますが良く判りません。宜しくお願いいたします。

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

EOS 40D http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/09/25/7077.html Nikon D300 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/12/20/7589.html 色飽和に関してはデジタル一眼ならどれを使用してもほぼ問題になりません。 ライブビューは三脚使用が前提です。機能的には無くても全然構わないモノです。 D300はフラッグシップという位置づけなのでそれなりに重いと思うので、気軽に撮りたいなら軽いEOS 40Dの方が良いかもしれません。 キヤノンにはEF100mmF2.8 MACRO USMというAFスピードが抜群に速いレンズもあります。D300を買える予算があるならEOS 40D(レンズキット) + EF100mmF2.8 MACRO USMを購入したほうがいいかもしれません。 マクロレンズは別途購入になるのでその辺も考慮してください。

4696w
質問者

お礼

早速、ご返事頂き有難うございます。 色飽和の問題が無いのであれば、真っ赤なバラも撮影できるのですね。 色とびの問題は、同じAPSーCでも撮像素子が二割小さいキャノンでも遜色ありませんか? 重量の問題は自分の家の庭で撮るので問題ありませんが、ライブビューは、ローアングル等に使いたいのですが手持ちでは無理ですか? 色とびの問題さえ遜色なければ、アドバイス頂いたマクロ付きでキャノンがいいのですが ・・とにかく真っ白なバラを撮りたいんです。 一度購入してしまうと、そろえるレンズの関係で今後使用するカメラのメーカーが決まってしまうので難しいですね。