• 締切済み

健康についての考え方は昔と今ではすごく変わりました。どんな風に変わったのか。それはどうしてなのか。教えて下さい!

健康についての考え方は昔と今ではすごく変わりました。どんな風に変わったのか。それはどうしてなのか。教えて下さい!

みんなの回答

noname#171433
noname#171433
回答No.3

それは、戦前の日本って、人生50年でしょう? それが、1972年頃から高齢化社会になってきた。 誰もが77歳以上生きて当たり前、加えて、死という ものが存在するのが悪いっていう人達すら出てきた。 そういう考えの医師に当たると、生きる屍を作ってしまう。 医療器具に繋げてスパゲッティ症候群(チューブだらけ) ですよ。 昭和30年代前半迄、日本では結核が多く、亡国病と 言われてきました。今は薬の使いすぎが脅威となって います。 長すぎる寿命が現在の日本、先進国をむしばんでいると いってよい位。(そして高齢化だの、少子化だのと問題視 する。子供がとても多い国は途上国の特徴。平均寿命が短い から老人は少ない)社会事情を時代背景と合わせて調べて みて下さい。

noname#156442
noname#156442
回答No.2

レポート、大変ですね。 ご自分で調べ、考えて書いて下さい。 こういう聞き方を、「調べる」と言いません。

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.1

逆に「変わりました」と断言してらっしゃるあなたはどこが変わったとお思いですか? 今と昔では医学は大きく発展し、健康番組も多く、一般の人の知識も大きく違うと思います。

関連するQ&A