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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今日は、わが学校について聞いてください。)

障がい者のための大学病院と一般病院の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 障がい者が一般病院に行くと差別的な扱いを受けることがある
  • 大学病院は専門的な治療を提供し、一般の人が行く病院ではない
  • 大学病院を利用することは重病を抱えていることを意味する

質問者が選んだベストアンサー

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noname#66111
noname#66111
回答No.1

病院は病院です。どこを利用するかは患者の自由です。 その先生、違うことが言いたかったのでしょうかね? それとももしかしたら、大学病院を特別視したい理由でもあるのでしょうか? へんなこと言いますね。 話はそれますが、知的障害ではないのに、車椅子に乗っているだけで目を見て話してくれない人は、まだまだどこにでもたくさんいますよね。 でも、一般の病院のすべてがそうだってわけではありませんし、逆に大学病院でも、障害の状態を見抜けないスタッフやお医者さんはいらっしゃいますよ。 とにかくどこで受診しようと自由じゃないでしょうか。 校則に明記されてでもいない限り、学校や先生個人にとやかく言われる筋合いないと思います。

その他の回答 (3)

  • zeng-zi
  • ベストアンサー率52% (22/42)
回答No.4

愚痴(?)ですかね?質問じゃない気がしますが・・・。 No2さん同様、どの辺が質問なのか分かりかねますが、他の方の流れを受けて回答します。 質問者さんが大学病院を受診できる対象の方というのは分かりました。ならそれで良いと思います。精神的な安心感を得られる病院を選ぶというのも患者として大切な基準だと思いますし。 ただ、担任の先生がおっしゃっていることも間違いではありません。一般論ですが、ほとんどの大学病院は特定機能病院です。その役割は一般病院では対応することが困難な患者に高度先端医療を提供すること。風邪や中耳炎など、一般病院で対応できる症状では普通は大学病院に行かないと思います。 小さい病院では障害者を冷たい目で見るとのことですが、それこそ私たちが軽い病状で大学病院に行けば、顔には出さないものの、心の中で白い目で見ている医師・看護師は多いです(私も知り合いの職員から「軽症で来る人いるんだよね・・・」っと愚痴をきくこともあります。) 先にも書きましたが、質問者さんが受け入れられている患者さんということなら、堂々と通院してください。 ただ、医師不足、医師の過労働などの問題は大病院で働く医師に起こっている社会問題です。これは多くの人が周知のことです。そのため、No.3さんが書かれている通り、一般病院で対応可能な病状の場合は一般病院を受診することが、医療崩壊を防ぐことに・・・重症の患者を守ることに繋がります。「患者の自由」という言葉で片付けてはいけないっということも知っておいて下さい。

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.3

先生の言っておられることは至極もっともなことなのです。 医師不足、医療崩壊の序章段階である現状では、こういう先生の仰るようなことを広く世間に認識していただかないと、10年もしないうちに医療機関に受診すらできなくなりますよ。 大学病院である意義、一般病院である意義についてもう少し考えてください。開業医、一般病院、大学病院、それぞれにはそれぞれのやくわりがあるんです。一般病院でもいい患者が来院するために、本当に大学病院でなければ治せない患者がどれだけ迷惑をこうむっていることでしょう。 質問者さんの場合も、病院選びの基準が適切ではないと思います。たしかに書いておられることからは、医療者として非常に情けなく思います。ですが、それとこれとは違うのです。 「とにかくどこで受診しようと自由じゃないでしょうか。」 これは自由ではなく、利己主義でしかないのです。救急車をタクシー代わりに使うことと同じ行為です。救急外来を夜間の病院やコンビニ扱いで受診するのと一緒の行為です。

  • _rui_
  • ベストアンサー率15% (12/77)
回答No.2

学校がどうしてそこまで介入してくるんですか? 大学病院は(全てかは存じませんが)初診時に紹介状が必要ですよね。 初診時に紹介状を持っていった上で定期的に受診しているのであれば、 何の問題も無いと思うのですが。 失礼ですが具体的に何を質問したいのか分かりませんでした。 上記の回答で良ければいいのですが・・・。

noname#159171
質問者

補足

>大学病院は(全てかは存じませんが)初診時に紹介状が必要ですよね。 上記の件ですが障がい者や公費受給者は不要な病院が多いようです・・・ 初診に関する「特定療養費」をご負担いただく必要のない方 ・他院からの紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方 ・緊急の場合(救急車での搬送など) ・生活保護法の医療扶助の対象となっている方 ・特定の疾患や障害などで、各種の公費負担を受給されている方 ・今回の診療科は初めてだが、当院の別の診療科に通院されている方   など 参考HP http://hospital.osaka-med.ac.jp/for_patients/expense/expense01.html

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