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ネットの怖い話について
怖い話をネットで見ているとよく「自己責任でお願いします」と注意書きがある話ってありますよね? やっぱりそういう話って本当に危険なのでしょうが? そもそも注意書きの無い怖い話も危険なのでしょうか?
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noname#66111
回答No.2
肝が冷える、という日本語がありますよね。 怖い思いをすると、ひやっとなるあの独特の気分の悪さです。 こうしたネガティブな感情を伴う経験は、通常の経験に比べて記憶に残りやすいといわれています。これを不快記憶といいます。 つまり、不快な思いをして、あとあと気分が悪くなったりしても、責任は持てませんよということです。 ネガティブな経験からくる悪影響を、そっち系の人は「霊障」と言ったりします。 結論から言いますと、さわらぬ神に祟りなしです。 自分の心身を傷つける恐れのあるものには、触れるなということでしょうね。 テレビなどでもその手の番組ばかり見ていると、へんな気分になるので気をつけた方がいいかも知れません。
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- dollet
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回答No.1
具体例がないと何とも言いようがないのですが…
補足
具体例は、声に出すと死ぬといわれている「トミノの地獄」くらいしか思いつきません。ほかに有名な話があったら教えてください。