喪中期間の過ごし方について

質問

昨年１１月末、母方の祖父が亡くなりました。
忌中期間に関しては、祖父母・孫・兄弟姉妹については三十日と分りました。
鳥居もくぐってはいけないこと、もしくぐならければいけないなら端を通ること、なども知りましたが、これは「三十日を過ぎれば普通に神社へ行きお守りをもらっていい」となるのでしょうか？
（お守りを毎年買っていますし、車用の交通安全のお守りは、やはり持っていた方が安心する、という気持ちなので）

でも、喪中期間というのは一年だと聞きます。
忌中さえ過ぎればいい？・・・
忌中期間と喪中期間について、よく理解できていません。

また、祖父→母→「本人」で結婚して嫁いでいる場合も、忌中期間は三十日なのでしょうか？

直接お寺に聞くことも出来ますが、礼儀を知らないとなれば祖母への印象が悪くなるような気がして・・・

アドバイス頂けたらと思います。

回答No.1

noname#60563 · ベストアンサー

地方でも変わると思いますが、忌中は私の地元では３５日もしくは４９日まで（どちらの日を選ぶかは考え方の違いで）昔は４９日が多かったようです。
又別居の場合は特に忌中について考えたことはありません（親の時も）仏壇を封印したりしていましたが別居であれば考える必要ないでしょうし・・・

喪中については一年間で神社にお参りに行かない、祝いの挨拶はしないなど有りますが、質問者の地方がどうかに寄ります（その地方独特のしきたり）
私の地方は親兄弟祖父母までですが、同居か別居かなどでも喪中とする家も有りますし、一概に言えません・・・

以上のことからお住まいの地方独特の物が有りますから、お寺さんに尋ねるのが一番だと思いますし、私は解らないことは遠慮無く聞いていました（聞きにくいけどね）

神道の葬儀の時など解らないのですべて聞きました（近所の人も解らなかった）