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ギターの手入れ

ギターはハードケースに入れて弾かないときは保存してます。 弾き終えたらクロスで弦を拭き、1~2ヶ月ぐらいで 弦を交換して、指板を綺麗にし、ボディも綺麗にしています。 保存のときに弦をゆるめていたらすぐに弦が切れることがあったので 弦はゆるめずそのまま保存しています。 ギターを長持ちさせたいので上記のことはしているのですが、 ほかにこうしたらいいというのが教えてください。 フレットの反り?減り?ができるだけないようにしたいのですが それはしょうがないことですか?

みんなの回答

  • gumbosoup
  • ベストアンサー率38% (106/273)
回答No.3

ん~・・No.1氏に1票、ですね。 なんか拝見していてアコギかな?と思ったのですが、アコギだろうがエレキだろうが、弾かないと「鳴って」くれません。 更に言うなら、「より過酷な」使い方をする方が楽器としては鳴って来ます。 綺麗な状態に保存したい気持ちは良く分かるのですが、例えばフレットなんかは減るのが前提なものなので、比較的簡単に「交換」出来ます。 まぁ、この辺は楽器に対する考え方の違いだと思いますので、無理強いをするつもりはありませんが、やはりNo.1氏の仰るように楽器自身の幸せを考えたら、ボロボロになるまで弾き込んでやる事ではないかと私は考えます。 因みに私は弦は緩めず張りっ放し、弾いても弦を拭く事も無くフレットに手垢が溜まったままで15年以上使っています。

noname#70673
noname#70673
回答No.2

こんにちは。 それだけ気を配っていれば大丈夫だと思いますよ。 1~2ヶ月で弦を交換するというのも、毎日ガンガン弾くのであれば良いですが、あまり弾かないのであれば、ちょっと多いかなと思います。私が学生時代に弾いていた頃(クラシック)は毎日ガンガン弾いて、演奏会(年3~4回くらい)の時に交換していました。弦は、汗などを良く拭いておくと長持ちします。フォークギターのスティール弦や、ガット弦の巻き弦などは特に。 指板の磨耗はしょうがないですね。指板よりもフレットの方が先に減って来るかと思いますが、そんなに目に見えて減るものではないと思います。むしろ当たりがついて弾き易くなってくるのではないかと思います。錆の方が問題ですが、キチンと拭いておられるようなので、大丈夫ではないでしょうか。 ハードケースに入れて保管は良いことですが、温度・湿度の変化が少なく、適度な温湿度(通常生活レベル)ところに置く様、気を配れば、変形などが少ないと思います。もちろん冷暖房機などから直接影響を受けない場所で。(これも既に気を配っているかと思います。) ただし、私も#1さんに共感しますが、楽器を大事にすることは大切ですが、弾き込んでだんだん良い音が出てくる(鳴ってくる)ということもありますので、大事にガンガン弾く、というのが良いかと思います。 ご参考に。

回答No.1

まず「ギター」といってもエレキ、フォーク、クラシックなどいろんな種類がありますし、保存の環境(温度・湿度)、弾く頻度、ギターの個体差(使用している材の種類や質など)にもよりますので一概には言えません。 大切にしたい気持ちはわかりますが、あまり神経質になるよりもいつも手元においてガンガン弾くのが楽器の本質としては正しいと思います。 傷もフレットの減りも勲章だと思っているくらいがいいのではないかと。 マメに弾いていれば、ちょっとした変化(弦高とかフレットの引っかかり、ボディの変形、塗装の状態など)にも気がつきやすく、深刻なダメージになる前にリペアなどの対応が取れるというものです。

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