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こち亀のコミックで
こち亀のコミックには巻末文(推薦文)なるものがありますが何故でしょうか?1巻には小林よしのり氏、新刊158巻には樋口大輔氏がコメントを寄せていますがどうしてこち亀だけこのようなものがあるか気になっています。小説ならわかりますが、漫画では皆無では?とか思っています。 なんでも結構ですのでぜひ教えてください!
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昔のジャンプコミックスはこち亀に限らず単行本の巻末に読者からのファンレター、各界著名人のインタビューや作者との対談などをよく載せていました。 80年代後半以降スタートの作品辺りからそういう巻末コーナーはなくなっていきましたが、 それ以前にスタートした作品の中には漫画が完結して最終巻が出るまでコーナーを続けた物もあります(ただし重版過程で以前にあった巻末文が削除された作品もあるようです)。 こち亀もその例に習い慣習的に続けているのでしょう。 ちなみに最近の作品でもキン肉マンII世などには著名人のコメントコーナーがあります。
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- madmax4
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ゴルゴ13は別ですが こち亀が1番長いですよね マンガ界でコレほど長い作品になると 同業者である漫画家は好き嫌いはともかく 一目おいているとおもいますよ なのでそれなりに有名人もコメントがあると思いますね
お礼
回答ありがとうございます。 確かに著名人のコメントが多いですね。そのとうりだと思います。
- tiltilmitil
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こち亀の1巻が出た当時は、ジャンプコミックスでも巻末に推薦文がある形式が普通だったんです。その時の形式をそのまま踏襲しているということでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 改めてこち亀の長さを認識しました。
- tak0san
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巻末文に推薦文にあるのはジャンプコミックには珍しいかもしれませんが、 文庫版や大判の漫画なんかでは結構普通に見受けられます。 例を挙げておきます。 大友克洋による解説、紹介文 (単行本)
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
お礼
回答ありがとうございます。 かなり前からそういう慣習があったのですね、いろいろ参考しようと思います。