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マンモグラフィーとシリコン

近年の乳がん検診はマンモグラフィーが主流ですが、1~2cm位に挟まれます。 シリコンを入れてる場合は潰れたら元の戻りませんし、どうするのでしょうか。 触診もがん細胞がシリコンパックの下なら分からないのではないでしょうか。 マンモグラフィーを含めて、シリコンバストの場合にレントゲンやCT以外での有効又は可能な検診は有るのでしょうか。(該当者ではないですが、お分かりであればご回答お願い致します。)

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回答No.2

豊胸のシリコンバックも最近はメジャーになってきていて豊胸後もマンモグラフィーを受けられるといっている病院は多いですよ。 「撮影前にお申し出ください」としている病院が多いです。 一般の人よりも慣れている病院で受けた方が良いですし、事前に問い合わせた方が良いでしょう。 シリコンは乳腺の下か大胸筋の下に入れるのが主流ですので触診のときに触れるのは乳腺のはずです。

dontakos
質問者

お礼

>シリコンは乳腺の下か大胸筋の下に入れるのが主流ですので触 そうでしたか。私は勘違いしてました。逆でしたので、触診は問題ないようですねぇ。 >豊胸後もマンモグラフィーを受けられるといっている病院は多い 受けられるかどうかより心配なのは、潰れると形が戻らないシリコンが多いようなのですが、もし平べったくなったら弁償などしてもらえるのでしょうか。 私は該当者ではないのですが、ぶつけた為にか角ばったりでこぼこのシリコン乳房を見たことがありました。マンモグラフィーほど潰したら、とてももどに戻らないと思ったのですが、いかがなのでしょうか。 お分かりであれば教えてくださると助かりますので、よろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

noname#47870
noname#47870
回答No.1

マンモグラフィーの部屋の前に 「豊胸手術でシリコンを入れている方は受けられません」という意味の張り紙がありました。レントゲンかエコーで代用するのではないでしょうか。 市町村の乳がん検診で産婦人科に行った場合にはエコーを使うそうです。 総合病院に行った場合はマンモだそうです。 同じ町に住んでいながら行った病院によってやることが違うとは…。

dontakos
質問者

お礼

>豊胸手術でシリコンを入れている方は受けられません」という意味の張り紙がありました やはりそうですよねぇ~~。潰れた後に元に戻らないですから。ぶつけただけで角ばって変形したシリコンバストをよく見かけたので、弁償できないのではと思っていました。 シリコンでも最新のジェルは柔らかく、そのため変形した後に元の戻りやすい場合も少なくないのでしょうか。硬めのシリコンなら戻らないし、押し潰すだけでも重労働で困難が生じ増ます。 医療機関でも様々なシリコンが出てきてるので、一応な基準を持てないでいるのでしょうか。 ちなみに、エコーですが、ハーバード大学のテストがをTVで見てましたが、ボールに水を満たして触診機器を水面につけると何も無いので画面には影は出ないはずですが、触診機器(センサー)をちょっと傾けるとこぶし大の影が出ました。同様に、人の拳を水中に入れてやると画面に同じ大きさの影が出ますが、センサーを僅かに傾けると大きな影が全く消え去ります。 ABC放送でしたが、結論は光の乱反射などで当たる当たらないは50%で、乳がんエコー診断は全く参考にならない・・・としていました。 触診を丁寧にやったら、後は血液検査や直接針で細胞採取するしかないでしょうか。 ドイツでは超音波(電子レンジと同じ波長)を当てると、腫瘍は4ばいも熱を吸収するため、サーモグラフィーで見ると主要部分がはっきり赤く見えるので、この方法ももうひとつの主流のようです。 マンモグラフィーでシリコンは潰れてたぶん戻らないし、エコーは当てにならない・・のであれば、触診とドイツ式や血液検査や細胞摂取で代用でしょうか。 私は該当しておりませんが、近年はあまりシリコンバストが増えすぎて疑問に重い、問い合わせてみました。 まだまだ日本の病院では一律の治療方法は確立できていないんですねぇ。 韓国は10~35歳の女性の整形経験者(バストに限らず)は68%になったと朝鮮日報にありました。日本も芸能人の殆どはそうです。 かつてのシルビアクリステル(エマニエル婦人)やモンローも数十箇所の整形をした熟女が二十歳でデビューしてますが、昨年にシリコンが発がん性が無いと発表されてから急増してるようですので、単純に疑問を持ちまして質問いたしました。 ご回答ありがとうございました。

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