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貧血について

高校生のものです。 今度学校の保険の授業で貧血について発表することになりました。 10分間の発表なのですが、自分の書いたことを読んでみたら3,4分しかもちませんでした。 自分は貧血について簡単に説明し、その次に貧血の症状を説明し、最後に対処法(食生活から)については発表の原稿には書いてあります。 他にはどのようなことを付け加えれば10分持つでしょうか? 皆さんのアイデアを教えてください。

みんなの回答

回答No.2

<貧血とは> (補足として、貧血の種類を増やしてみては?) ・赤血球の数は正常だが、赤血球の形が異常な状態。   →赤血球が大きい、または小さい。 ・溶血性貧血。自己免疫疾患などにより赤血球が破壊(溶血)していく状態。 自己免疫疾患:リウマチ、膠原病など ・腎性貧血。「赤血球を作れ」と言う命令を出す造血ホルモンが産生されなくなる状態。 <対処法> ・輸血 ・造血ホルモン:エリスロポエチンの投与 あまり時間がなかったので、これぐらいしか書けませんでした。 ほかに補足があれば答えます。

回答No.1

貧血の説明・種類・原因だけでも10分は軽く超えそうですが・・・ 原稿の内容をある程度書いてもらえれば、補足回答できると思います。

yoshi456
質問者

補足

内容を説明させてもらいます。 <貧血とは> ・貧血とは一定量の血液中のヘモグロビンが正常値以下に減少した状況。 ・正常値は男子と女子と分けて具体的に言う。 <貧血の症状> ・顔色、口の粘膜、結膜などが青白い。 ・だるさ、疲れやすさ、息切れ、動悸が多く見られる。 <対処法> ・ヘモグロビンの材料の鉄とたんぱく質を含む食品を紹介 ・ビタミンCを摂ると鉄を吸収しやすい。 ・鉄の吸収を阻害するタンニン酸やフィチン酸はなるべく摂らない。 大まかに書くとこんな感じです。 補足お願いします。