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リトルカブのエンジンかかりが悪い
最近エンジンのかかりがよくありません。 いじった所は排気量規制後のエアクリの穴を3つから4つに戻してニードルのクリップ位置を1段上げたくらいです。 チョークを引いてもあまり変わらず、アクセルを軽く入れても戻すとすぐに止まってしまいます。冬場はお湯をかけて暖めてから始動しています。 一度走り出せば安定するのですが、少々不便に感じます。 アイドリング低いわけではないのですが、原因がわかりません。 よろしくお願いします。
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リトルカブも乗ってます。 かなり不調のようですね。 エアクリーナーの穴とは関係なさそうですね。 フイルターはしっかり掃除ができていますか? 乾式だから、一回油でも付くと、相当の出費になります。 湿式と間違えて、オイル塗りたくる人も身近にいました。 パワーフイルターに交換して絶不調の人も。 タンクからキャブにいたるまでの間の掃除は定期的にされていますか? キャブレターも定期的にフロートチャンバーの掃除は必要ですよ。 お湯をかけるのはいいのですが、キャブは大気圧との比較で仕事を するので、 そこから水(湯)をいれてたら、 必要なときに必要なガソリンがいかなくなってたりします。 昔のキャブは、レバーひとつでフロートが拝めましたが、 ねじになっているだけのことです。 日ごろこの程度のことは当然やってるよということなら 失礼しました。 チョークのワイヤーでも確認や交換してください。
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- takavtr
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始めに、ご存知の内容でしたらすみません。 「冬場、気温が低い時期は、どうしてもかかり始めは不安定です。」 キャブ車のさだめですね・・・ リトルカブのチョークは、全閉の状態(いっぱいに引いている)で、スロットルも全閉にすると、冷機時、暖機後に関らずエンジンストールします。(チョークでなく、バイスタータの車両はスロットル全閉でも大丈夫ですが、カブはチョーク車両なので。) 自分が、カブに乗っていたときは、 まずチョークをいっぱいに引き、スロットルを少し開けて始動。 数秒待ち、チョークを少しずつ戻していく。 しばらくするとスロットルを戻してもアイドリングする位には暖まる。 という感じでした。 チョークは、あくまで始動時の補助装置なので、一時的にアイドリング回転数を上げて、暖機運転をしたりする為の装置ではないということです。 チョークを引いても、あまり変わらないとありますが、チョークを引ききれていないかと・・・もしくはチョークのケーブル切れていたり?
お礼
ご返答ありがとうございます。 キャブへの理解が甘かったようです。今後の参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
ご返答ありがとうございます。 エアクリーナーやチェーンオイル程度は見てやっていましたが、キャブ内部までは厳かにしていました。今後は細部まで気を使って様子を見てみようと思います。 ありがとうございました。