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鬱でもアットホームで人間関係が濃い職場での過ごし方
僕は鬱でも何とか人生と生活のために仕事に勤めているのですが、 うちの職場ではアットホームな感じで人間関係が濃くて深く、 ジョークや会話が絶えない職場なのですが、 鬱の僕にとっては、そのような人間関係の中で仕事をするのが 正直辛いと感じています。 どちらかというとドライな職場の方が居心地がよいだろうなと想像するのですが、 現実的に、今の職場で快適に鬱でも仕事を続けるための コツがあればお教え下さい。
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ウツ十年選手の経験からいきますと、アットホーム過ぎるのも、ドライ過ぎるのも、あまり精神の健康に良くありません。 こちらが求めているときには反応してくれるが、適度に放っておいてくれる時間もあると良いですね。 ですので、私は机を広くしてもらい、椅子の上で伸び上がるとちょうど人の顔が見えるようなパーティション風の荷物の置き方をしてもらっています。 ドライな方がマイペースで仕事が出来ますが、ウツになる傾向のある人は仕事に「のめり込んで」度を越すので、時々気晴らしのために談笑できるとベストだと思います。
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- yoshiki-mi
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雰囲気の良い職場にいらっしゃるようで、よかったですね。 神経をビリビリさせなから、神経をすり減らしながら、ストレスを 溜めながら働く職場なんて、非生産的ですからね。 さて、私の経験から、ご質問にお答えさせて頂きたいと思います。 ・休まないこと(調子の波があって難しいですが)。 ・ミスをできる限りしないように、注意深く慎重に仕事すること。 ・てきぱきと対応、作業をすること。 以上はどれも、うつ病の症状が障害となって実行し辛いことでは あります。 現在の職場に居づらくなるのは、上記がうまくできなくなった時で、 それでも周囲が暖かく見守るだけの余力がなくなった時、あるいは、 堪忍袋の緒が切れたときは要注意です。 このことは、最も身近で共に働く同僚から次第に生じます。 上記は、うつ病と共に2年間過ごした職場での経験に基づくことです。 無理しないことと、生産性は、時として相矛盾しますが、心の健康 第一に考えつつ、仕事も大切になさってくださいませ。
お礼
ありがとうございました。 とても参考になりました。
お礼
ありがとうございました。とても参考になりました。