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エヴァンゲリオン『瞬間、心、重ねて』の戦闘

エヴァンゲリオン第9話、『瞬間、心、重ねて』での第7使徒との二回目の戦闘において、活動残時間50秒あたりで使徒に向かって初号機と弐号機が槍のようなものを投げつけています。 投げた槍は合わせて2本なのに、使徒が振り払った槍が2本、そして使徒を切り裂いた槍が2本で、合わせて4本あるように見えます。これはなぜでしょうか? さらに使徒を切り裂いた槍と槍の間にエネルギーの幕が発生して、それが刃となっているようにも見え、それも理解できませんでした。 このあたりの仕組みについて分かる方がいたら是非教えてください。宜しくお願いします(゜)(。。)

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noname#60032
noname#60032
回答No.1

イスラフェル(その使徒の名前)が最初の2本を払い終わったあとに、次の2本が真上から刺さってきますよね。 つまり、タイミングがずれているのですから同時に4本投げたとは考えられません。 最初の2本は初号機と弐号機の右手首から出てきます。 なので、単純に考えて後の2本は左手首から出ていたりするんじゃないでしょうか? 最初の2本はフェイント用、本命は後の2本、と言った感じでしょうか。 単に、初号機と弐号機が投げる場面が描かれていないだけだと思います。 あの幕みたいなのは……そういう武器なんでしょう(笑)

asuoi
質問者

お礼

納得です、確かにそれが一番妥当ですね! ありがとうございました!

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