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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エヴァンゲリオンで質問です。)
エヴァンゲリオンの質問:魂と記憶についての謎
このQ&Aのポイント
- 初号機と弐号機のコアにはユイさんとアスカのお母さんの魂が宿っているが、3号機のトウジくんのお母さんの魂はどうやって用意されたのか?
- 綾波はわずかな記憶のバックアップが取られているが、記憶は魂と関連しているのか?補完中のみんなの魂は記憶を引き継いでいるのか?
- 魂は死んでも残るのか?ミサトさんや綾波が死んだ後も魂の入れ替えができる一方で、加持さんや使徒の魂は補完されなかったのはなぜ?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、私はこう考えます、という内容を書いてみますね。 > (1) 私は、コアに宿るのは、パイロットに近しい愛情を通わせられる人間であれば良くて、必ずしも母親である必要はないのではないかと考えます。 ですから、トウジの場合は母親ではなくて妹だったのではないでしょうか? トウジはパイロットになる引き替えに入院している妹をもっと設備の良い病院に移すことを条件にしていたと記憶しています。このときにコアに封入(?)されたのではないかと思います。 > (2) 魂に記憶は付随されると思います。なので魂が消滅すれば記憶も消滅します。 綾波の場合、例えば3人目の綾波は3人目として新しい魂が用意されたのではないでしょうか。でも今までの記憶がないと任務や生活に支障を来すので予めとってあったバックアップを移植したのだと思います。 補完中のミサトさんやアスカについては、その記憶を持った魂が補完に加わったから可能だったと考えます。 > (3) 少なくとも死んでしばらくの間は魂は肉体にとどまっているのではないかと考えています。 補完が開始されたときに、綾波(?)がそのままの姿で、あるいは思い人の姿をとって各人を迎えにくるシーンがありました。その綾波(?)が死亡したミサトやリツコのところにも現れています。ですからこの時点ではまだ魂は肉体にあったのではないかと思います。加持さんはどうなのでしょうね、あるいは画面の登場しなかっただけで補完に加わっていたのかもしれませんね。 使徒については補完には加わらないと思います、なぜなら補完というのは群体としての人類が単体の存在になるものだからです。他の使徒は既に単体の存在ですよね。
お礼
ありがとうございます。