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顆粒リンパ球性白血病について教えて下さい。
遠方に住む65歳の父が“顆粒リンパ球性白血病”に伴う白血球減少症と診断され入院しています。 ウェブでこの病名を検索(白血病、がんセンターを中心に)しましたが、詳しい解説があるページがなかなか見つかりません。 病気の原因、治療法、治癒率などの情報を教えて頂けないでしょうか。 担当のドクターからは、白血病とはいうものの、広義の白血病で“がん”ではないと説明を受けているようなのですが...???
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- USB99
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回答No.2
同じ意味です。
- USB99
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回答No.1
血液疾患は遺伝子学的な進歩が著しいので日本語では無理かと思います。下記HPが比較的新しく無料で全文を読めますので、いいかと思います。 教科書レベルでは、T細胞性とNK細胞性がありT細胞性では慢性の経過をとり無治療で経過をみることも多いが血球減少の場合は治療をするが、標準的な治療法は確立されていない。よって予後も不明です。 NK細胞性は若い人に多く(平均40歳)、治療抵抗性である事がありEBウイルスの関与が疑われているようです。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 教えて頂いたHPの内容は素人にはむずかしく、ほとんど理解することができなかったのですが、HP内のいくつかのキーワードから、また色々なサイトを検索してみたのですが、 顆粒リンパ球性白血病=顆粒リンパ球増多症 と考えて良いのでしょうか?