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急性リンパ球性白血病の成人の生存率
親友の母(52)が急性リンパ球性白血病と診断されました。 一応軽くサイトで調べました。 急性リンパ球性白血病は小児であれば治療する可能性が高いと記載されてました。30歳未満で5年後の生存率が30%だとか・・・ 52歳という高齢です。 おそらくこれは非常に近いうちに死亡する可能性が高いということなのでしょうか? 医者が言うには、移植などはしない方針だそうです。 何か細かい情報を教えてください。 どこかで見た記憶では50歳以上では非常に厳しいようなことが書いてあった記憶があります。 サイトで調べた回答でもいいですが、 経験談、聞いたことある方のご回答お願いします。
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- okanah2
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回答No.1
こんばんは 身内に急性骨髄性白血病で亡くなった者がいます 10年以上も前のことなので記憶が曖昧ですがお許しください リンパ球性と骨髄性の違いはあるかと思いますが どちらにも重さのランクというかグレードみたいなものがあるようです 渡辺謙さんは比較的軽いほうのランクだと聞いています 確か急性骨髄性?のM1かM2(M8までだったかな) 急性リンパ性だと有名人ではカンニングの中島さん 完治するためには骨髄移植が有効です これは血液型は関係なく DNAが類似すればするほど治療中の副作用が軽く済む (全く同一のDNAはありえないが2~3個の不一致までならOKらしい) 4人兄弟だと必ずドナーになれる人がいるとのこと まずは友人のお母さんとその兄弟のDNA検査をすることでしょうが 病院でその準備はしていることと思います
お礼
ご回答ありがとうございます。 骨髄移植と言っても、やはり年齢によってハイリスクになって しまうみたいとネットで記載してるとこがあったような気がします。 だから、おそらくその選択肢はない、あるいはありえないのでは? 骨髄性だと治療されたかたが芸能人でもいますが リンパ性だと成人の場合死亡した方ばかりな気がします。 白血病は年齢が高くなるにつれて危険度が高くなるみたいですね。