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射撃競技者はただ泣くしかないのか・・

ライフル射撃競技を13年やっております。 あの事件の影響で銃刀法改正の動きが出てきているようですが、新聞等の報道で銃の委託保管の動きが出ている事を知りました。 国内では銃を持つ者は犯罪予備軍・・特にマスコミの報道も・・のような扱いになっていると感じます。非常に残念です。 委託管理=銃を手放す人が続出するでしょう。もしかするとそれが目的なのかな・・とも思います・・。 委託保管は保管料がかかると思いますし、場合によっては私も射撃競技は続けられません・・そうなると今まで法を遵守し目標や夢を目指して練習してきた13年間が全くの無駄になると思うと泣けてきます。 銃のメンテナンスも平日は仕事をしていますから保管場所に銃を取りに行くとなるとやりにくくなります。特に競技銃の場合精度が命ですから、メンテはとても重要であり選手権に出場するにも前整備が必要です。実際に出場するにも自宅に保管できないとなると色々支障が出てくると思います。 全部まとめて一斉に銃は委託保管に決めました・・というのは正直 競技者からするとあまりにも一方的な判断に感じます。 住民からの通報を受けた時点で防げた事件なのに・・その後の矛先が私達というのも腑に落ちない感もあります。 競技者の権利は無いのでしょうか。

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  • tyr134
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回答No.16

このところの報道は、すこしセンセーショナル過ぎるとの感じがし、その報道によって政治が動くという状況に、危機感を覚えるモノです。 肝炎訴訟然り、銃刀法改正の動き然り、建築基準法然り、ですね。 ご質問者様の置かれている状況、お察しします。 ただ、委託保管に関しては、まだ思案段階であり施行されたワケではありません。 そういった意味では、これから「委託保管」ではなく「継続所持の審査の厳格化」等で落ち着く可能性も残されています。 問題は、競技者、狩猟関係者等、銃に親しみ銃を必要としている人々の声が中央政府に届くかどうかと言うことでしょう。 そして、「合法に銃を所持している人」も有権者である以上、自分たちの主張の声を上げる権利があります。 ただ、センセーショナルに規制を強化されるからといって、感情的になって反発するのではなく、「銃を安全に保持するにはどうしたらいいか」という事を、銃所持者側も案を出すべきでしょう。 今回問題になっているのは、 ・一度「銃保持」を認められたら、継続申請も(形式的には3年ごとの審査はあるものの)殆ど不問で許可が下りていたこと。 ・銃の弾丸数が把握出来ていないこと(銃も弾丸がなければタダの鉄の塊ですし、そういった意味では刀剣類よりも安全と言えます) ・周辺住民が、銃所持者の言動を不信に思って警察に訴えても、警察が動かなかった(動けなかった)こと。 と言った辺りが、問題点として指摘されています。 つまり、対案としては銃の継続所持申請の厳格化や、弾丸の所持数の申告や定期的調査、周辺住民から苦情が来た場合の身辺調査と適格審査のやり直し、、、など、何らかの対策を、銃所持者側からも積極的に働きかけていくべきでしょう。 もちろん、質問者様が訴えておられる「不便さ」も主張すべきでしょう。 とかく、日本の報道は「銃=悪」というレッテルを貼ってしまっています。 「銃」は「道具」であり、問われるべきは「道具」を使う「人間側」なワケです。 例えば、「包丁」も立派な「道具」として当たり前に使われていますが、実は犯罪に使われるもっともポピュラーな武器でもあります。 もちろん、「銃」は殺傷力の高い「飛び道具」であるため「包丁」のように一般的に流通させるわけにはいきません。 だからこそ、許可制度を設けて上手く銃と付き合ってきたのが、今までの日本社会であると言えます。 その制度に不備が見つかった以上、見直されるのは当然の行為ですし、「法を改正する」事は、「法治国家」として重要な政治でもあります。 しかし、その「法」が「悪法」になっては元も子もありません。 そして、民主主義国家はそうならないように「国民」が「多数の目」でもって監視し、道をたださせることが出来る社会です。(もちろん、現実的な難しさや問題点も多い政体ですが) 「射撃競技」も立派なスポーツとして認識されている以上(オリンピック競技ですしね)、「競技者の権利」も当然あるはずです。 ただ、「権利」があるということは「義務」や「責任」も同時に発生するはずで、それを「明確化」するのが「法律」でもあります。 「競技」を愛されているのでしたら、是非、「権利」の声を上げてください。 特に、今まであまり声が聞こえてこない「協会」を動かしてください。 「数は力なり」ですよ(笑) 「競技」を愛する者として頑張ってください。 このサイトの皆さんの声の一部だと思いますので、参考URLに関連していると思うQ&Aを貼っておきます。

参考URL:
http://okwave.jp/qa3611721.html
HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 こちらも大変素晴しい意見だと思いました。 保管管理や銃刀法の厳格化がされたとしても、銃を扱う側もそれによる大きなデメリットがあるなら、ただただ従うだけではいけませんよね。 >何らかの対策を、銃所持者側からも積極的に働きかけていくべきでしょう。 >感情的になって反発するのではなく、「銃を安全に保持するにはどうしたらいいか」という事を、銃所持者側も案を出すべきでしょう。 仰るとおりですね! 早速年明けに県の地方協会仲間にも相談してみたいと思います。 そして意見がまとまったら親協会に意見してみたいと思います。 少し希望が湧いてきた気がします。 今回このような質問をして本当によかったと思います。

その他の回答 (20)

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.10

 一般人からするとあまりにも一方的な野放し状態。この話が出たときに「なぜ最初からそう(保管場所は管理管轄内)なっていなかったのか」と出発点自体に疑問を感じました。そうであればこの疑問は当たり前のモノとしてでてこなかったハズです。警察官も自宅に拳銃は持ち帰らないのですよね(持ち帰ってたら怖いぞ)。自宅にどんなに厳重に保管していても「盗むことができないモノはない」という現実を考えると、責任と個人差がないマニュアル化された管理を考えれば、根本的解決にならない、大元の発想が違う。通報しなくてもいい社会でなければいけないと思います。整備しに行く、取りに行くことさえ面倒なら、一般社会人としては、人格的にお持ちいただきたくない。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >整備しに行く、取りに行くことさえ面倒なら、一般社会人としては、人格的にお持ちいただきたくない。 決して面倒だとは思っていません。 練習時間が少なくなる事、遠方大会への参加がしにくくなる恐れがある事、銃の劣化や精度が損なわれる恐れがある事です。 野放し状態・・TV報道では非常に良くその言葉を耳にしましたが、その言い方には誘導があり、ちょっと抵抗があるというのが正直なところです。 法を遵守して管理していた人も大勢いると思いますから。 ただそれを守れなかった人間がいたので、全体責任になってしまうのは仕方が無いと思います。

  • arabirun
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.9

合法エアガンや光線銃にすれば。 あるいは本物の空気銃ぐらいならいいのでは。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに現在所持許可のいらない弾の出ない銃(デジタルシューティング、ビームライフル)による競技は行われております。特にビームライフルは国体種目にもなっていますし、未来のオリンピック選手を育てる為に小学生などにも射撃教室が行われています。 しかし例えば実銃のライフルで行うベンチレストという競技は何種類もある弾頭や火薬の組み合わせから最も精度の良い組み合わせを選定し、100mで数発撃ってその着弾点の誤差の小ささを競う競技ですが、競技の本質は、風を読んだり、弾頭や火薬の選定・・反動をいかに吸収するか等・・・ただ撃つだけでなくそいう部分から競技が始まっています。 こういう事を書くと誤解を生むかもしれませんが、正直そういう醍醐味を感じられるから競技をしているとも言えます。 銃に醍醐味などと言うとまた反感を買いそうな気がしますが、どんなスポーツでもみんなそうですよね。 例えば古い型式のガソリンエンジンを極限まで調整して豪快にレースを行うナスカーと電気自動車によるレースを比べたらどっちが面白いか・・のような。 すいません正直な気持ちを書きました。 決して私の言う事が日本では絶対に正しいとは言いません。

  • nalsus
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.8

私が例の事件後の世論を見て感じたのは、世間が 「銃がなければあの事件は起きなかった」と いう方向に誘導されているな、ということでした。 言うまでもなく、まず犯人がいて、そして事件が起きたのです。 銃はその過程で使われたに過ぎません。 もし銃がなくても、日本刀なり包丁なり冷凍タラバガニなりで 事件を起こしていたでしょう。 今の世間の反応は、銃という事件の一要因にすぎないものを ことさらに取り上げ特別扱いすることによって事件そのものを 非日常化させるという、一種の現実逃避のように思えます。 いずれにせよ、一部の心無い人間の行いのせいで、その他大勢が 同じ目で見られる現状はいい加減何とかしてほしいものですね。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仰るとおり私もマスコミ等によるある種の誘導、印象の操作はあるものと感じております。 TV等では、とても簡単に持てる・・と強調して言っていますが、私はそんなに簡単に持てるものだと思っていません。最初の筆記試験にしても各県によって合格率は30%~80%とばらつきがあるようですが、いい加減な意識、例えば講習会当日の講習を聞くだけで合格できる内容ではありません。決して受講者全員が簡単に受かるものではありません。 所持できたとしても毎年使用実績の証明義務がありますし、その証明ができないと通常は所持継続は困難になるはずです。 >いずれにせよ、一部の心無い人間の行いのせいで、その他大勢が 同じ目で見られる現状はいい加減何とかしてほしいものですね。 同感です。それに加えて報道のしかたも何とかしてもらいたいです。 残念です。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.7

銃刀は本来殺人を目的として開発されたものであることを理解してください それを趣味とするならそれ相応の安全管理を要求されるのは当然です それが嫌なら持たないことです 皆があなたのようなしっかりした人なら何も問題はありませんがそうではない人も大勢いるのです 撃ち殺されてから「間違って撃った」じゃ撃たれた者は立つ瀬がないじゃないですか 銃を持つ人中心の考えではなく撃たれる人の立場で考えてください どの人が危険で誰なら安全なんて事は分からないのが実情です

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最悪の場合を想定した管理が必要・・そういう時期に達したのかもしれませんね。 ただ競技の起源を問題にしてしまうのは(大変失礼ですが)他にも該当するスポーツや競技も含まれてしまうとも思います。銃だけの特別扱いには少し疑問を生じることは正直あります。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.6

本来は銃使用者がもっと銃の許可の厳格化、取り消しの実行できるように訴えて、 今回のような事件を起こす人が銃を持たないように働きかけるべきだったのでしょう。 ここ連続で銃の所持が許可されている人の銃での問題が起こったので余慶に過敏になっています。 弾薬の保管で銃そのものは保管しなくても良いのでは無いかという意見も有りますが、 目黒での子供が謝って発砲してしまい弟を射殺してしまった事件を見ても、 ルールを守らないで弾薬を持って帰ってしまう人がいる恐れが十分あることを見るとやむ終えないことだと思います。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。 射撃関係団体ももっとしっかりしてもらいたいです。 目黒の事故も、射撃終了時の銃の脱包確認は基本中の基本なのですが・・人間ですから100%忘れないとは言えませんね。 そういわれると返す言葉もありません。

  • Bronco7
  • ベストアンサー率29% (150/511)
回答No.5

銃の存在意義については、必要悪だと思ってますので 全否定するつもりはありません。 競技者の権利もあると考えますが 銃所持者どうしの相互監視的動きが無い以上は 外部から干渉されてもやむなしとも思います。 バイク乗りが全員暴走族扱いされるような事は無いでしょう? 協会やグループなどの積極的な活動の自浄努力があるわけですし。 <自宅に銃を保管する必要性> この件についてはHPLCさんの意見には疑問を感じます。 保管料がかかるから、メンテナンスが容易にできないから 射撃競技が続けられないというなら 酷な言い方ですがそれが限界だったって事ではないでしょうか? 自宅保管の是非については、改正の動きにあるように 私は、委託管理が必要だと考えます。 たしかに、委託管理をしたから銃犯罪が激減するか?というのは イコールではないと思いますが、衝動的にというような事は かなり抑制されるのでは?とも思います。 委託管理される事で誰が何時銃を所持しているのかと言う事が より明確になり、定期的に警察によって実施される 個人宅に個別訪問し保管管理状況を確認してまわるという 煩雑な作業等より一定の基準で統一保管されている事の方が 効率的だと考えます。 自衛隊や警察での銃器の保管管理の様相にあわせるイメージだと思います。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに・・これが私にとっての限界なのかもしれません。 運命というか潮時なのかも・・とも感じております。 >たしかに、委託管理をしたから銃犯罪が激減するか?というのは イコールではないと思いますが、衝動的にというような事は かなり抑制されるのでは?とも思います。 そうですね・・でも衝動的状況でしたら銃がなくとも別のもので・・とならないでしょうか。 参考になりました。

  • GAG666
  • ベストアンサー率21% (244/1118)
回答No.4

日本とはそういう国です。 何かセンセーショナルな事件が起こると、 その犯人が使ったものや趣味嗜好といったものをあげつらい 何かに責任を押し付ける。 で、何も考えずにとにかく規制規制・・・。 反論すると非国民扱いです。 これは政府が悪いわけじゃなく、民意の問題でしょうね。 たった一人のバカのせいで、大勢の人が不利益を被る。 あまりにも理不尽ですが、泣き寝入り以外の選択肢は無いですよ。 日本はそういう国なのですから。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうかもしれません。 私も今回の事件だけではなく様々な事件でそれは感じる事ができます。 日本なのだから諦める・・・それが運命なのかもしれません。 残念です。

  • uskt
  • ベストアンサー率49% (361/733)
回答No.3

競技者ということで、今回の事件はほんとうに残念でもあり、影響が心配されるでしょうね。 ただ、私が知らないだけなのかもしれませんが、これまでの猟銃などを使った事件が起こった際に、競技者団体や使用者団体などから、管理体制の見直しの話は出てこなかったように思います。 社会的に受け入れられるためには、国の制度はもちろん基本ですが、それ以上に自分たちが普通の人たちとは違うことをしている認識を持ち、受け入れられるための努力をすることが、必要ではないでしょうか。 失礼ながら、銃に関係する方々は、そのような自主的に社会の「しっかりやっている」という認識を得るための努力を怠ってきたことが、今回の事件を受けての規制強化につながっていると、お考えになったほうがいいように思います。 「自分は犯人でないから関係ない」ではなく、たとえば一人の喫煙マナーの悪さが、喫煙者全体への社会からの視線の厳しさになるような状況を参考に、銃に関係する人全体の問題と認識することが重要だと思います。 また、当然のことながら、権利を主張するには、義務の履行も求められます。少なくとも、いま銃を手元に持っておくだけの、管理義務の徹底が行われているとは、社会は見ていないとお考えになったほうがいいように思います。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仰る通りだと思います。 私も射撃協会に入っておりますが、いつもただ嵐が過ぎ去るのをまつだけ・・という印象です。 今回もなにか動いている気配を感じられません。 現状頼れるのは協会しかありません・・残念です。 >銃に関係する人全体の問題と認識することが重要だと思います。 そうですね。 非常に残念に思います。

  • tousannzu
  • ベストアンサー率26% (15/57)
回答No.2

HPLCさん、こんにちは。 すみません、自分は銃の事は良く分かりません。 ですが、自分の場合は、同業者の中のほんの一部の心無い者の不正がありまして、それが大々的に報道されました(姉○事件)。 それ自体は確かに大きな事件だとは思うのですが、まるで同業者全体が不正をしているはず・・というような風潮になってしまいました。 結局、その空気を前提としたかのような法改正が行われまして、非常に困惑させられています。 ご質問への回答とは違って恐縮なのですが、一部を見て全体を黒と決め付ける事によって、管理する側の方法だけを簡単にしてしまえばOK・・という風潮への疑問はとても共感できるので書き込みさせていただきました。 左を報道したら必ず右も報道するというような姿勢はもっとあっても良いと思いますよね・・。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 風潮とは怖いものです。マスコミの印象操作も実際ありますよね?それを考えるとマスコミとは非常に怖いものです。 私も突然に犯罪予備軍・・いや報道を見るたびに犯罪者にされたかのような気がします。 >左を報道したら必ず右も報道するというような姿勢はもっとあっても良いと思いますよね・・。 本当です。共感します。 今回の突然の一方的措置には少し疑問も感じます。保管管理方法云々も重要ですが、それ以上に銃を使う人間そのもの、人間性の調査や管理を重視してほしいとも思います。例えば医師の診断書をもっと厳しくしたり、自宅訪問を頻繁に行なうとか・・そういった面の強化が必要かと思います。

  • komasan
  • ベストアンサー率22% (36/160)
回答No.1

お気の毒とは思いますが私は委託保管が正しい方向と考えます。日本人は普通の一般家庭に銃器あるとは考えていません、それによって世界で一番安全な国であると自負してきたのではありませんか。それが根底から覆りそうになっているのが今回の子供の死であり、スポーツクラブでの発砲事件です。委託保管になるとお金が掛かるからやめる人が出てくる、それはいいのでは一つでも世の中から銃器はなくなることはいいことだと思います。どうしても銃器を使って競技をしたいならそれなりの金銭的負担は覚悟すべきでしょう、たった2才の子供が死んだのです。 誰の責任でもないというかもしれません、でも自宅に銃がなければその子は生きていたのです。26才で撃たれた人の人生をあなたはどう考えますか、銃はどんな理由があろうとも個人が持っていい物ではありません。公的なところで管理すべきものではありませんか。豊臣秀吉の刀狩り以来日本人は武器を個人が持たないことを容認してきています、すばらしい文化ではないですか、私はそう考えます。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに仰る通りかもしれません。 委託保管もやむをえない状況かもしれません。 ただ、出来ることなら、大事な大会前や国体の予選期間中は一時自宅に保管できるとか・・特例措置も検討視野に入れていただけたら・・とも思います。 銃は武器・・そういわれてもしかたありません。 ・・世間から理解されなくても、大多数の競技者は純粋にスポーツとして射撃競技を行っているという事だけは知ってください。

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