小学校４年です。憤りを感じています

質問

僕のクラスではとある生徒が、陰湿ないじめをしています。僕は義憤にかられて、そのいじめをやめさせようとしましたが、全くいじめがなくなりません。その生徒は、うわさによると、万引きをしてその商品を売りさばいているといううわさまであります。

僕はこのことを日本大学出身の担任に言っても彼は何もしません。校長もhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa3619148.htmlこういう人なので、頼りになりません。その生徒の父親は巨大な権力を持っているので、大人は何もいえないのです。万引きなどを警察の被害届けを出しても僕の商品が万引きされたわけではないし、うわさなので警察も相手にしないでしょう。

検察庁に告訴状などだしても、小学校４年生なので、刑事責任能力はないので相手にされないでしょう。その生徒はすごいやつで、悪の限りを尽くしています。喧嘩、恐喝、暴力、こいつのせいで世紀末のようです。まだ小学校４年生なのに末恐ろしいくらいです。僕は僕はどうすればいいのでしょうか？いじめはやめさせられますか？そいつを改心できますか？

回答No.14

del-mundo

「そいつを改心できますか」

小学校4年生のあなたを改心させられない私たちですから、なにも、あなたの力にはなれません。
残念ながら、ここで、あなたが納得できるような回答ができる人は、
あなた自身しかいないと思われます。
「この広場”を汚さないでほしい」
あなたへのお願いでもありますし、
ここの管理をしている方へのお願いでもあります。

回答No.13

United_93

小学４年生なら
これでも見て
マターリしましょう。

http://www.vap.co.jp/mama4/

回答No.12

United_93

こいつは
有名人なので
真面目なレスは止めましょう。

回答No.11

kilesa

「日本大学出身の担任」という表現はどうかと。
人間は頭だけではないのですよ。

回答No.10

dexi

クラスの被害者と警察行ったら？

なるほど。単なる嘘つきではなく、
自分が難題だと思う質問を書いて
うまうい解決策が出ないことで
優越感を感じてるわけですね。

補足

うまうい解決策？？
ってなんですか？

回答No.9

dexi

＃９
やめたまえ、と言ったあなたは無傷で無事だったんですね。
ナニか言われておとなしく引き下がったんですね。
たいした正義感だ。共犯と同意だと思います。
クラスの被害者と警察行ったら？

つまんないからもうやめてください。
見てるほうが痛いので相手してますが、哀れです。

本当の小学４年生は「小学４年生」とは
連呼しないですよ。

補足

結局解決策は出ないのですね

回答No.8

dexi

＃１です。
すまん、知っててノってしまいました。
内容がつまらなかったので…。

万引きは噂でも、恐喝と暴力は犯罪だよなぁ
とか思ったんですが(笑)

どうすれば良いかっていうと、
あなたが改心すれば良いことですよね。

補足

恐喝や暴力は親告罪です。警察に被害届けが出ない以上、警察は手出しできません。万引き（窃盗）も同様に親告罪であり被害者が訴えない限り警察沙汰にはならないのです。この悪のせいで多くの女子も被害を受けています。いったいどうすれば、、、日本は悪がのさばる国なのでしょうか？

回答No.7

noname#107565

…たいしたものですね…。
うちの長男も小学四年生ですけど「義憤」なんて言葉知りませんでした。それに、小学４年生が万引きした商品を売りさばくというマーケット…ドラマを通り越して、漫画の世界ですね。

…あなたは、取り敢えず、他人に対しての差別意識を無くす事。それが一番最初ですね。
あとは…ウソをつくのはやめましょうね。いじめと同じくらい悪い事ですよ。

回答No.6

kumamodoki

皆さん、マジレスしてどうするの？

釣りだ・・・・・

検索で「小学4年生」で最新の回答を見たらわかる。

回答No.5

km1024

困っているのはあなただけではないのでしょう？みんなで力を合わせるしかないのではないでしょうか。その人は力がある為、回りに取り巻きのような仲間がいるかもしれませんが、力に従っているだけで、信頼してついているわけではないでしょう。本当の友達と呼べる人はいないのではないでしょうか？そう考えると可哀想な人ですよね。みんなで団結して友達のあるべき姿というものを解らせてあげるしかないでしょう。改心させようとあなたが思うのでしたら、その人に何かあったときにみんなで助けてあげることですね。団結して仕返しをしたら、その人と一緒です。団結してその人に誠実につき合ってあげましょう。つらいことがあってもみんなで支え合って、その人を助けてあげて下さいね。最後まで諦めないことです。時間はかかりますが、きっと心は通じますよ。