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完結したおもしろいマンガ
完結したおもしろいマンバを教えてください。 いままで自分が読んだもの。 烈火の炎・タッチ・ドラえもん・MASTERキートン・ 赤ちゃんと僕・みかん絵日記 などです。 感動系も好きですが、デスノートのようにハラハラするのもスキです。 見てて辛くならない程度の画力の作品でお願いします。 ちょこっとした粗筋をつけてもらったら有難いです。
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- iruka0000
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@今日から俺は 腹を抱えて笑えます。 @うしおととら うしおととらのの二人の友情に涙します。 @からくりサーカス 上の作者と同じでこれもすごいスケールで描かれています。 @ふ・た・り 確か6冊ぐらいの恋愛本でしたが感動しました。 @スピンナウト 全4巻のみじかさなもののハイレベルファンタジーです。 @ボンボン坂高校演劇部 笑いあり恋愛ありかなり面白いです。 @ラブひな 人によりますが面白かったです。平成のめぞん一刻といった感じでしょうか。
- guekfbd
- ベストアンサー率51% (212/414)
#7です。 重要なのをひとつ忘れていました。 「プラネテス」です。 今から約70年後の宇宙でゴミ拾いをしている人達のお話です。 笑いあり、感動あり、ストーリー性ありの素晴らしい作品です。これを読むと宇宙に行きたくなります。 さらに読後は、NHKで放送していたアニメ版の視聴もオススメします。 原作からはいろいろな点が変わっていますが、原作には原作の、アニメ版にはアニメ版の良さがそれぞれあります。 またアニメの方は、今の世の中に氾濫しているくだらないアニメと異なり、 ラピュタやトトロの頃のジブリに匹敵するようなクオリティの高さを誇る傑作です。 原作もアニメ版もネット上の至るところで高い評価を得ているようなので、試しにちょっと検索してみてください。 あとまだ完結していませんが、同作者のヴィンランド・サガもお勧めです。 約1000年前の北欧からイギリスを中心としたバイキング達の話です。 また、実際の歴史を元にしている作品なので、史実の人物も結構出てきます。 戦時中の話なので笑いの要素は少ないですが、ストーリーのレベルは高いです。
お礼
『プラネテス』は今検索でかけて見たら面白そうなのと、4巻とお手軽なので、『最終兵器彼女』と一緒に買おうと思います。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
永野護の「ファイブスター物語」(ファイブスターストーリーズ)(角川書店)5つの星の壮大なSF作品です。 三浦健太郎の「ベルセルク」(白泉社)中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。 奥浩哉の「GANTZ」(集英社)一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。 宮崎駿の「風の谷のナウシカ」(徳間書店)世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。 大友克洋の「AKIRA」(講談社)第3次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くSF大作。 荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)ジョースター一族にまつわる怪異なストーリー。 原哲夫の「北斗の拳」(集英社)核で滅んだ世界を舞台に、北斗神拳の使い手ケンシロウの生きる様を描く。 高橋しんの「最終兵器彼女」(小学館)最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。 ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」(小学館)近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作SF。 高橋留美子の「うる星やつら」(小学館)説明不用の破天荒ラブコメものの決定版。 高橋留美子の「めぞん一刻」(小学館)未亡人にあこがれる少年の恋の話。 一色まことの「花田少年史」(講談社)ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。 吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。 成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。 日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。 高屋奈月の「フルーツバスケット」(白泉社)十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。
お礼
『フルーツバスケット』、『僕の地球を守って』、『うる星やつら』は既読です。 『最終兵器彼女』は前から買おう買おうと思っていた作品なので、絶対に今度まとめ買いします。
- guekfbd
- ベストアンサー率51% (212/414)
幽遊白書…烈火の炎が好きならこれもガチかと。 なんせネタ元ですし(烈火の作者自身がこの作品にインスパイアされたと言っています)。 IWAMAL…MASTERキートンの獣医バージョンみたいな感じの漫画です。 ただ、手術シーンとかは結構リアルなので多少抵抗があるかもしれません。 ソムリエ…キートンが好きならこれも好みに合うかもしれません。 タイトル通り、ソムリエが主人公のワイン関連の作品です。 基本的には一話完結のヒューマンドラマ系の話が多いですね。 動物のお医者さん…挙げられているラインナップからして既読の可能性もありますが、一応推薦させていただきます。 特に感動をするわけでもハラハラするわけでもありませんが、 ほのぼの系の漫画の中では最もレベルが高い作品だと思います。 クニミツの政…たまに間延びしている部分もありますが、 ところどころに出てくる演説シーンの演出は見事だと思います。 一読の価値ありです。
お礼
『幽遊白書』、『動物のお医者さん』は読んだことあります。 お手数かけてすみません。 たしか『クニミツの政』っていま『シバトラ』を書いている人のですよね? 一度読んでみたかったので今度買って見たいと思います。
- Barmin01
- ベストアンサー率31% (101/320)
『お~い、竜馬 画・小山ゆう 作・武田鉄也』 坂本龍馬の一生を漫画にしており、歴史好きじゃなくても、この時代に興味をもってしまうくらい内容が深いです。小山ゆう先生のボクシング漫画、『がんばれ元気』もおすすめです。 『加治隆介の議 弘兼兼史』 議員の息子でサラリーマンの一人の男性が、最終的に総理大臣になる話。課長・島耕作で有名な作者です。 『ナニワ金融道 青木雄二』 ヤクザにかなり近い金融業者と、金に汚い人々とのやり取りを描いた作品。
お礼
『ナニワ金融道 青木雄二』はドラマで見ただけだったので、文庫になっているやつで今度読破してみたいと思います。
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
「ちょびっツ」CLAMP ゴミ捨て場で拾った少女型のパソコン(この時代のパソコンは全て人形をしている)は、メーカーもOSも不明で、誰が何のために作ったのか、なぜ捨てられていたのかも判らない。 やがて、このちぃと名付けられたパソコンには、ある特殊な機能があることがわかり・・・ 「かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~」桂遊生丸/あかほりさとる 宇宙人の操縦する宇宙船と衝突して瀕死の重傷を負った少年は、その宇宙人のテクノロジーでかろうじて命は取り留める。 しかし、目を覚ましたとき、「彼」は「彼女」になっていた。しかも、助かったはずの命には時間的な制限があった。 「まほろまてぃっく」ぢたま某/中山文十郎 両親を亡くしていた一人暮らしの少年が雇ったメイドは、元は宇宙人と戦っていた戦闘用のアンドロイドだった。 料理を含め家事全般に万能な彼女は、だけどすでに寿命が尽きかけていた。 やがて、宇宙人と地球側の別の組織との三つ巴の戦いが本格化し、少年もそれに巻き込まれていく。 「藍より青し」文月晃 大学に通うある青年の元に、和服を着た少女が訪れ、婚約者だといってそのまま居着いてしまう。実は彼女はある財閥の一人娘で、青年とはかつて親同士が決めた許嫁であった。 しかし彼の方は自宅とは事実上縁を切り、彼女の家でも婚約を解消していた・・・ 「じゃじゃ馬グルーミンUP!」ゆうきまさみ 北海道をバイクで旅していた少年は、財布をなくしたことからある牧場で働くことになる。 その牧場の娘に一目惚れし、一旦東京に戻るものの、再び北海道に行き、そのまま正式に牧場に勤め(高校は中退)、ダービーに通用するような競走馬を送りだそうと七転八倒することになる。
お礼
CLAMPの作品は基本大がつくほどすきなので、これも既読です。 すみません・・・ 『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』は結講好きそうなので 今度書店でチェックしてみたいと思います。
こんばんは。私がオススメなのは ◎「スラムダンク」 あまりにも有名なバスケットボール作品です。 ヤンキー桜木花道が高校入学後、ふとしたきっかけでバスケットボールを始め、才能を開花させてゆきます。魅力的なキャラも沢山出て来ますよ♪それぞれの試合も迫力があって、見応え充分です。 ◎「YAWARA!」 質問者さまも読んでいる、「MASTERキートン」の浦沢直樹先生の作品です。 主人公の猪熊柔は一見どこにでもいる普通の女の子。でも本当は柔道の天才! 本人の意志とは裏腹に、一癖あるおじいちゃんの魂胆で話が展開されてしまう所が面白い。笑いあり恋ありのテンポ良い作品です。 ◎「花田少年史」 古きよき昭和時代。小学三年生の男の子・花田一路が、交通事故をきっかけに霊が見えるようになり、成仏したいという霊達の願いを嫌々ながら叶えて行くお話です。一つ一つの話が面白くもホロリとさせられる、温かい作品。最後は泣けます。短作品なので読みやすいかも。 …と、こんな所です。 嗜好が違っていたらごめんなさい。
お礼
『スラムダンク』は読んだことありました。 それと『YAWARA!』と『花田少年史』は一巻だけ読んだことが在ります
- eienn
- ベストアンサー率16% (77/462)
「魔法使い黒姫」 黒姫は、魔法ではなく魔砲を使う絶世の美魔女。 時は神族の力を争った戦乱時代。 戦争の悲しみを終わらせるために、黒姫は「最凶の悪役」を自ら買って出た。神に喧嘩を売り、敗北した黒姫は、呪いを掛けられて子供の姿になってしまう。 呪いを解くために、少年ゼロとの「真実の愛」を求める旅が始まる。 人間、神、精霊、死神・・・真実の愛とはなにか?を問いかける。 「白姫」が黒姫をかばって死んでしまうところなど、泣けます。 「スパイラル~推理の絆~」 これは断じて、探偵ものではありません!!! 最初は推理系統の漫画を思わせるが、後半は、「ブレードチルドレン」と呼ばれる、超人的な知力と体力を持つ少年少女たちの、高度な論理バトル、心理的葛藤を描くものとなっている。 私が一番泣いた作品。 主人公歩(あゆむ)の下に現れる「ブレードチルドレン」達。 彼らの語る、最悪の未来とは? 歩の存在意義とは? 謎のヒロイン、結崎ひよのの、真の正体とは? 定められた運命のループを、歩はスパイラルに変えることはできるのか? ヒカルの碁」 サイが役目を終えるときが泣けた。 (命が連綿と続いていくことの意味を、美しい日本語で表現した台詞にも注目) 「密・リターンズ」 一度死んだ男が、蘇りヒロインと再び恋をする。 しかしそのヒロインは、世界を滅ぼす存在の片割れで・・・ 最後、悪をも受け入れて抱きしめる主人公の愛に感動。 「烈火の炎」 不老不死を望む狂人、森光蘭から、ヒロイン佐古下を守るため、烈火率いる火影忍軍の戦いを描く。 少年たちの葛藤や迷い。そして強く前進していく姿が勇ましい。 最終話、佐古下唯一の戦闘シーン(命を癒す炎)は感動。 (泣けはしないかも) 「脳噛ネウロ」 作者のセンスが光る作品。 ギャクもりだくさんで、はまる人ははまる。 しかも時々泣ける。 電人HALが、満たされてデリートしていく・・・泣けたよ。 「武心BUSHIN」 主人公、嵐流星は生まれつき体が弱く、ずっと病院生活を送っていたが、その間父から厳しい柔道の指導を受けていた。流星は当初柔道を嫌がりやめたいと思っていた。しかし父に連れて行かれた最初の柔道大会で見事優勝し、後に病気も完治、柔道をやることに生きがいを感じるようになった。(WIKIより引用) 生き方や心構えなど、見習いところがある。 「ハルノクニ」 東京湾の真ん中にそびえ立つ全寮制の超進学校、東京都立紫海館学園の一年生・片桐聖士(通称・ギリ)の親友・三枝春(通称・ハル。以下、黒猫のハルとの区別のため「春」と表記する)はIQ200オーバーの天才児。ある日、春は自作のネコ型ロボットの動きをスムーズにするために校長の飼いネコ・クロを観察しようとするが、ある重大な事実に気づいてしまう。セキュリティシステムのプログラムを解除し学校から逃げた春は連れ戻しに来たギリに「学校に戻ってはいけない」と訴えるが、ギリの「殴られたら殴り返す」姿勢を見て、学校に戻り「やるべきこと」をする事を決心。その帰り道、春はギリに「落ち込んだときに聞いてみて」とCDを渡した直後に突如突っ込んできたトラックに撥ねられ死亡した。一年後、ギリは春の形見となったCDの内容を見て、春が事故ではなく殺された事を知る。そして、春の仇を討つために、ギリは学園を占拠し、新国家「ハルノクニ」の日本からの独立を宣言したのだった。 (WIKIより引用)
お礼
ヒカルの碁と烈火の炎はよみました。 面白かったです。 たしか、『武心BUSHIN』はサンデーでしたよね。 これも立ち読みしたことがあると思います。
- avam-efsf
- ベストアンサー率23% (223/940)
・帯をギュッとね 暑苦しくない柔道マンガ 柔道に詳しくなくても丁寧な解説付。 ・モンキーターン 競艇マンガだが、競艇に詳しくなくても丁寧な解説付。 両作品とも、河合克俊作です。
お礼
『帯をギュッとね』は連載時に立ち読みした覚えがあります。 たしかその時おもしろかったので、今度読んでみたいと思います。
お礼
ギャグ系もすきなので、『今日から俺は』を一回読んでみたいと思います。 あと、『ボンボン坂高校演劇部』も。