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私(自分)は隠蔽工作をした

過去に自分の不祥事や失敗で隠蔽工作をした 多分今でもばれていないだろう。 実アレ私が犯人です。 と言うのはありますか? それでは宜しくお願い致します   m(_ _)m

みんなの回答

回答No.1

にゃはは(^∇^ゞ 詳しく話すほどのことでもないのですが、「実は私が犯人です」なんです。 私が中学生の時に塾へ行くのが嫌で、とりあえずでかけたふりをして、外階段(なるものがあったので)を使って家に帰って来ました。 時間がくるまで部屋やタンスの中に隠れては時間をつぶしていたのですが、そろそろ帰宅しないとまずいと思い、外階段のほうへ行くための部屋を通って行こうとしたら、そこに人の気配がしたので、仕方なく、隣の兄の部屋から屋根をつたって(隣は山でした)小山を越えて、裏道から自宅へ戻って行きました。 すると、その音で犬が吠えてしまい、更に兄の部屋にはクツの足跡がついてしまっていたのです。 それに気がついた父が「泥棒!」かと思ってしまい、足跡の件などで警察に通報してしまったのです。 その後、母が「これで泥棒も入りずらいでしょう」とか言って、兄の部屋の窓に格子をつけました。 私のせいで、余計な金と恐怖をあじあわせてしまい本当に申し訳なく思っています。 しかし、アホ中学生でしたね。 昼間だったので図書館や店で時間をつぶしてもよかったし、慌ててクツをはいたまま部屋を歩かなくてもと思いました。 職場の友達1人だけにこの話をしたんですが、結婚する前に「実は」て言えばもう時効だしと助言してもらったんですが、未だに言っておりません。 これを機会に話そうか迷ってます(笑)。 以上でした。

call_rickdias
質問者

お礼

おー凄いですねぇ。 泥棒騒動の結末にはお兄さんの部屋に格子ですか? それで部屋に鍵でも付けたら大変な事になるじゃないですか?。 その格子っていまでもお兄さんの部屋に付いているのでしょうかねぇ。 それらしても凄いお話を聞かせて頂きまして どうもありがとうございました。

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