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映画宣伝のミスリードに対し・・・
映画の宣伝を見て期待したイメージと実際の内容が全然違い不満に感じたことありませんか? 具体例をあげると、バニラスカイ、サインなどなど・・・ 興行成績を上げるための緻密な計算があるのでしょうが、行き過ぎたミスリードには怒りを感じます!! 純粋に映画を愛するみなさまはどう思われますか?
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おはようございます。 おっしゃる通り、期待している映画に限って そういう思いに陥ることがあります。 私の場合、めちゃくちゃ怒りまくったのは ダイハード3 ジャッカル 期待外れだったのは アメリカンサイコ アザーズ バトルロワイヤル バトルフィールドアース←これラズベリー賞獲っちゃいましたね。笑 う~~~ん他にも沢山あるはずですけど。 確かに映画ファンとしては映画を期待して見に行くわけですが 前評判がいい程、ガックリきてしまう確立が高い気がします。 ですから最近ではあまり期待しないことにしています。 けど、やっぱり予告編が面白そうだと期待しますよね。 シティオブエンジェルには予告編で魅せられてしまい 結局期待外れに終わってしまいました。 処刑人もカッコいいだけの映画だった。。。 最近映画の宣伝って見終わった観客のインタビュー物ばかりで 嫌になります。『泣いちゃいました!』とか言われたら 必ずと言っていいほど泣けません。そんなことないですか?? 過度の宣伝は私には必要ないですが やはり生産者(映画の配給側)としては 宣伝して一人でも多く見てもらった方が儲かるので しょうがないですね。 純粋に映画を楽しむには口コミ前に映画を見る! 期待しすぎない!! これにつきますね。
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- jamesshintaro007
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お怒りはよく分かります。宣伝がすごい面白そうにやってるから、「こりゃ、見なくちゃ。」と思って、見るとぜんぜん面白くない・・・。 最近は「ローラー・○ール」、「ウインド・トーカー○」。ちょっと前は「パール・○ーバー」、「猿の惑○」などいろいろあります。 が、しかし、自分の会社の映画を「つまらない!」とも宣伝できないでしょうねぇ。 それに、K-PAXさんが挙げた二作も私が挙げた四作も、中には面白かったという人もいますし、興行的にも良かったものもありました。だから、今の宣伝手法はしょうがないのではないでしょうか。 私は宣伝を見ずともあらすじを聞いただけで見たくなった映画を見に行きます。自分が見たくて見た場合はつまらなくても納得できます。宣伝に左右されず、賢い映画ファンになりましょう! 関係ないですが映画評論家はおすぎ以外は宣伝以上にあてにならい気がします。