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伊丹十三の死因

伊丹十三/作品を、リアルタイムで見て来た世代の者です。 長年の疑問ですが、 伊丹十三/監督の『死因』は、 自殺なのでしょうか?他殺なのでしょうか? 警察発表では『自殺にマチガイナイ!』と、公表して無捜査 自分の推測では、 あの、骨太な監督が、チャチなゴシップで自殺するはず無い!と思ってますが。 身の潔白/説(遺書)、映画興行不振による宣伝効果を期待した自殺/説、B団/説、S学会/説 有力な『説』は、どっちなんでしょうか? (控えめな回答でお願いしますネ・・・。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kurukuru
  • ベストアンサー率39% (148/372)
回答No.2

何年も前のことで記憶も曖昧になっているんですが、 伊丹監督は若い頃から鬱病を抱えていたとテレビで言ってたと思うんですよね。 「子どもが生まれた時、これで子どもが成人するまでは死ねないと思った」 と昔を振り返って発言していたと思うんですが・・・。 だから亡くなった時、子どもも大きくなってたのもあって、 元々抱えていた鬱病があの事件に触発される形となって亡くなってしまったのかなと思ったんですが。。 曖昧な記憶ですいません。

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質問者

お礼

自由に発言して下さい。 自殺?時には、次回作の脚本を、執筆中(取材中)だった と、記憶してます。 その、 取材中に会った女性が、偽/報道され 身の潔白を主張して・・・。と、記憶してます。 次々回作の題材に、S学会の裏/暴露 的な映画を構想中で・・・。 S学会が絡みなら、警察の捜査も『手が出せない』 と、 勝手な自分の『憶測』です。

その他の回答 (1)

noname#128261
noname#128261
回答No.1

私はやはり自殺だと思います。 愛妻家でも知られる人でした(監督作品のほとんどに妻が主演をはっている)ので、ああいうゴシップはつらかったのだろう、と考えていました。 自殺した有名人はけっこういて、なんでそんな理由で、と思う人がほとんどですよね。 伊丹監督に限らず。 ただ、あのゴシップを流したのは監督に恨みを持つ人だったのかもしれませんね。 あくまでも憶測でしかないですが。

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質問者

お礼

ミンボー公開時に、 B団に顔面を『血だらけ』に、させられて、 報道カメラに『笑顔でピースサイン!』を、贈ってた のが、印象に残ってます・・・。

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