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薬害肝炎訴訟原告団は泣き過ぎでは?

不謹慎に感じられた方は、ご容赦願います。 この頃の薬害肝炎訴訟の原告団ですが、私はニュースで取り上げられるたびに涙ながらに訴える姿に嫌悪感を感じるようになってきました。 当然、人の命に関わることですから、当人の立場に立ってみれば、不謹慎な感想と言われても返す言葉がありません。 しかしながら、原告の代表者が記者会見の席で揃いも揃って号泣絶叫するのはあまりに不自然であり、あれは心からの涙ではなく、国から良い結果を引き出すための演技なのではないか、と感じてしまうのです。 他にも、人の命に関わる訴訟で戦われている方は大勢いらっしゃいますが、ここまで冷静さを欠く訴え方は類を見ません。 皆さんは、この原告団の涙をどのように受け取っていらっしゃるのでしょうか。 是非ご意見をお聞かせ頂きたく、お願い致します。

みんなの回答

  • kaputun
  • ベストアンサー率14% (127/864)
回答No.2

私は人前で泣くことを良しとしないので、自分であれば同じ状況であってもしないと思いますが、 状況が状況ですので、号泣したいという彼女たちの気持ちはよくわかります。 号泣しても全くおかしくない話です、実際。 ただ、もしそれが半分同情を引きたいが為の行為であったとしても、 (とてもそうは思えませんが) 別に構わないですね。 そういった手段で国からの謝罪が引き出せるなら、それでよいではないですか。 それも戦い方の一つです。 たまたまそういう状況にならずに、その苦しみや無念さも知らないでいられた者が、 あれこれ言ったりするのは不遜かなと思いますよ。

  • NAZORA
  • ベストアンサー率27% (157/578)
回答No.1

私も同じことを感じました。 主人からは「お前は冷たいな」といわれました。 でも主張は間違っていないならば、泣くことなく 堂々と(すでにしていますが)訴えてもいいのではと感じました。

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