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薬害肝炎の訴訟原告の一人について

薬害肝炎の訴訟団、九州の原告で福田さんとかいう20代の若い方がいらっしゃいますが、この方はどうして薬害に遭われたのでしょうか? 大抵の方はもう20数年前の出産などでフィブリノゲンを使った人で、50代くらいですね。この方の年代ではもう肝炎ウィルス入りの血液製剤は使われていなかったのではないのですか?

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  • petunia
  • ベストアンサー率38% (455/1197)
回答No.2

彼女は、出生時に血液型不適合ということで クリスマシンを使われたようです。

参考URL:
http://kumanichi.com/iryou/kiji/safety/yakugai2.html
nyagora
質問者

お礼

それで納得がいきました。出生時の血液不適合の処置として使われたのですね。ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.3

2次又は3次の被害者の一人だと思いますけど

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回答No.1

薬害肝炎は他人事ではありません ウイルス性ですので、性行為等や肝炎患者の血を触るとうつります 確か子供を生む時にも母親が肝炎であるとき 子供にも低確率でうつってしまうらしいです 当たり前ですが、100%うつってしまうわけではないので 正しく理解したら大丈夫かと ただかなり強いみたいですよウイルスが

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