女性は「頻度」で愛情確認。では男性は…？

質問

女性は相手からのメールや電話やデートの回数の多さで、相手の愛情の度合いを感じ取ると聞きます。私も女ですが、その通りです。相手からの連絡が少なくなったり、まるっきりなくなったりすると不安でしょうがなくなり、頭の中がそのことでいっぱいになります。

では男性はどんなことで、相手の愛情を計るのでしょうか？
また、どんなことがあると不安になったりするのでしょうか？

回答No.4

pixyzida · ベストアンサー

自分が辛いときに、そっとしておいてくれる女性に愛を感じます。

辛いときは、傍目にはきっとすぐ分かるでしょう。
だけど、そういうときに「どうしたの？」と聞いて来たり、下手なアドバイスをしようとする女性は、うざったいです。
辛そうなのが分かっていて、放っておいてくれる。
基本的に男は、なんでも自分で切り抜けたいので、辛いところを見られたくないんです。
口は出して欲しくない。

でも、もし、どうしても男が堪えきれなくなって、「自分から」口に出したときは、それを聞いてあげてください。
ポイントは「自分から」口に出す、というところです。

そういう態度の女性には、すごく愛を感じます。

それから、男に余裕があるのを見極めて甘えてくれると、それもすごく愛を感じます。

回答No.3

machidakai

自分に対する「特別扱い」でしょう。

別にわざとらしいものでなくても、助言や励まし、愚痴の相手など単なる知り合いにはしないようなこともしてくれるのが愛情だと思います。

また自分に対して外面を使わないというのも大きいです。
だからって不平や不満をぶちまけられても困りますけどね。

個人的にはこれらが逆になると不安になります。

回答No.2

si7027

こんにちは！　30代男性です。
男性も女性も人それぞれ愛情の感じ方には個人差があると思いますが、
私の個人的な意見で回答させてもらいます。

>>では男性はどんなことで、相手の愛情を計るのでしょうか？

自分の事をどれだけ理解し、行動してくれているかだと思います。

以前「話を聞かない男、地図を読めない女」という本が出ましたが、それを少し引用して回答させてもらいます。

一般的に男性は、ひとつの事を集中してやり遂げる力が優れていると言われています。　偉い学者さんなどが殆ど男性である事からも頷けますね。　
逆に女性が優れている部分は、色々な事を同時に出来る能力だと思っています。　これを質問に当てはめてみると・・

（例）仕事が凄く忙しくなったり、またはミスをおかした時

自分はこの事で頭がいっぱいになり、彼女からの電話やメールの返信に気が回らない事があります。　
来ないからと言ってただ単にしつこく求めるのではなく、
・収まるまで大人しく待っててくれる
・状況を理解し、共感してくれる
・逆にこうしてみたらとアドバイスをくれる
・癒しをくれる
などをしてくれたら（愛されてるな～）と思いますね。

逆に女性の場合は、何かあったからこそ余計に話を聞いてもらいたいとか、連絡が欲しいというのは、自分なりには理解しているつもりです（汗）

まとめると、質問者様のような女性の場合、”いつでも私を気にしてくれてる事に愛情を感じる”
に対して、”場合によりそっとしておいてくれたり、足りない部分に気づいて手を差し延べてくれる事に愛情を感じる”という感じでしょうか。　　

うまく説明出来なくてすみません＾＾；

回答No.1

dorce0000

私は女性ですので、本命回答ではなくてネタとして。
心理学の中でも男女論の有名な本「嘘つき男と泣き虫女」にそのあたりのことが書かれています。その中の「女の評価システム」の章が参考になるかと。

女性と男性のカップルたちでテストを実施したそうです。一週間の間に自分が相手にしたことの点数、相手が自分にしてくれたことの点数を付け合うテスト。この本でも女性のやり方がメインで取り上げられていますが、女性は
「大きさではなく回数で」評価すると書かれています。高額なプレゼントや大きなものをくれたことよりも、毎日の細かな配慮の言葉が多いことを喜ぶ。
一方男性は、自分が相手にかけた言葉がそこまで高評価とは思っておらず、反対に「この１週間いくら稼いできたから凄い。偉い。」「○万円のダイヤを贈った」などスケールの大きなイメージのこと、金額のことなどを自分の果たした仕事として自覚してるようです。（ただし女性側をどう評価するかという例は直接書かれていませんが、全体の流れのなかで男性の思考パターンなどが説明されています）

あと興味深いのは、女性側がセックス拒否した時は、女性も気分が悪く、男性も気を悪くする確立が高いんだそうです。

私は女性ですので直接の回答はできませんが、この本には、実際の男女がパートナーと自分につけた得点表がことこまかに載ってますので、とっても面白いと思いますよ。立ち読みや図書館で一読をオススメします。