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木久扇師匠はどうして大喜利を降板しないのか。

最近の大喜利を見ていると林家木久扇師匠はひどすぎます。 以前はバカを演じて笑いを取っているんだろうなと 思っていたのですが最近は笑う以前に意味がわからない 回答や似てないモノマネが増えました。 歌丸師匠もあまり指したがらないし、お客さんの反応も 失笑ならまだ良い方で、回答についていけず、歌丸師匠が 何か言うまで反応が起こらないことも増えました。 もはや見るに耐えない状況です。 ここまでくると何で続けてるんだろうと思えてきます。 改名を機に息子、もしくは弟子に継がせるのかと 思っていたのですがそんな気配もまったくありません。 どれだけ本業の落語がすごくても大喜利は大喜利です。 大喜利で笑いが取れなければ意味がありません。 自分から降板する以前に、テレビ局から首を切られても おかしくないと思うのですがなぜかそうもなりません。 どうして木久扇師匠は降板しないのでしょうか? なお、これはあくまで私の個人的な意見なので、世間と ずれている可能性も考慮し、『いや、おもしろいよ』と 思う方はそう書いてください。 また、気分を害された方にはここでお詫び申し上げます。

みんなの回答

  • zeebot
  • ベストアンサー率25% (15/59)
回答No.2

私は木久扇師匠はおもしろいと思っていましたが 円楽師匠が司会のころと比べるとさすがにパワーは落ちてる気がします 歌丸師匠が司会に回ったことも多少影響してるのでは

chicken_man
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

私も同感ですが、彼は意識的にあそこまでやっているなら面白いかもと 思っていますが、度を越しているような気もします。 裏に何かあるのでしょう。

chicken_man
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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