• 締切済み

笑点 (テスト投稿)

林家木久扇はそろそろ引退すべきですか? ・答えを忘れる(認知症気味?) ・歌丸師匠と不仲? ・そもそも落語ができるのかどうか あと三平はおもしろいですか?

みんなの回答

回答No.3

木久扇師匠は昔からネタを忘れたりするキャラクターでしたから、そのままでいいんじゃないですか。 皆年寄りになってますが、それなりに番組の顔になっちゃいましたから。 でもそろそろ歌丸師匠共々入れ替えかな?とは思いますね。 でも東京の落語家さんで面白い人は出ないんですよねぇ。 三平はあんなもんですよ。 兄貴の足元にも及びません。

noname#254518
質問者

お礼

回答ありがとうございます ただ与太郎キャラもそろそろ限界ですね・・・ まずキャラなのかが謎ですけど・・・ 入れ替えというのは否めませんね・・・ 年齢的にも厳しそうですし・・・ 三平でも先代は面白かったってよく聞くんですけど・・・

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

噺家の晩年というのは、そういうケースはしばしばありますよ。古今亭志ん生師匠が晩年のときに高座でそのまま居眠りを始めたから弟子が起こそうとしたら、客が「面白いからそのままにしておけ」といってみんな居眠りをする志ん生師匠を見ていたという有名なエピソードがあります。 私も、先代の桂文治師匠の最晩年の高座を偶然見たことがあります。その高座を見た何か月後かにお亡くなりになられたのではないかと記憶していますが、元々豪快に笑わせるというか、ボケが持ち味の芸風の師匠でしたが、その高座のときはもうヨレヨレもいいところで、何しろ噺がずーっとループする・笑。 ちょっと噺して、何かを思い出して噺が横道にそれて、またちょっと戻ったところに戻る。そのくり返し。もう途中から噺の体をなしてなくて完全にカオスな状態となってこれはどうなってしまうのかと私はハラハラドキドキ。ところが客席はそのカオスっぷりをやんやの喝采で楽しんでいるのです。 その頃は私も若かったので滅茶苦茶だと思いましたが、今思うとなんというか「楽しい思い出」なんですよね。ずーっと後になって今代の文治師匠にお会いする機会があったとき、私はその思い出話をしました。 プロの噺家として考えた場合、木久扇師匠はもう引退の時期を逃したともいえるでしょう。もうどこからが芸でどこからが素なのか誰にも(たぶんお弟子さんにも今の木久蔵師匠も)分からないと思います。でもそのすっとぼけた芸が芸風だった人ですから、ある意味「認知症を個性と芸に変えている」といえるかもしれません。ただ個人的にはそれを差し引いても、歌丸師匠と木久扇師匠はちょっと見ているのはこちらもつらいですね。落語協会も落語界全体の活性化のためにも、笑点のメンバーは準レギュラー制度も入れてもっと多くの噺家にテレビに映ってもらうようにして欲しいですね。一番若い春風亭昇太師匠が実は50代ってのがねえ。

noname#254518
質問者

お礼

回答ありがとうございます 与太郎キャラもウケなくなっているというのは否めませんね・・・ 見る人によっては誤解を招きかねませんし・・・ 準レギュラー制度ができればさらに視聴率も上がりそうですよね

noname#232800
noname#232800
回答No.1

名前が出てこない・・・あのひと、声帯模写で有名だったんだが、笑点に出て、ちっとも似てないの。若い頃は似てたんだけどなー 結局、醜態を晒すことになったよね。あれは「出演させないのがやさしさ」だと思った。

関連するQ&A