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マツダ キャロル(AA6PA)のエンジンが掛かりにくい症状について
先日マツダキャロル(AA6PA)平成5年式を譲り受けたのですが、毎日最初にエンジンを掛けるときに掛かりにくい症状が出ています。 バッテリーかなと思い新品に交換したのですが、症状変わらずです。 冬に掛かりにくくなるという事は理解しているのですが、これはしょうが無いのでしょうか?点火プラグ等を交換すべきなのでしょうか?? 詳しい症状としては、「キュルキュルキュル」とセルが回っている音がして、アクセルを踏みながら回してると暫くすると掛かるといった感じです。どなたか、詳しい方お教え頂けないでしょうか?
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この車両は キャブ車ですので、季節を問わず エンジン始動には、手順が有ります。 1)セルを廻す前に、アクセルペダルを2~3回パタパタ踏む 2)アクセルを踏まずに セルを廻す 3)かかったら少し待ってから、アクセルをあおる これで 安定します アイドリングも水温が上がるまで2000回転位に上がっているはずです エンジンが十分に温まっている時にかかりが悪い時は、アクセルを踏んだままセルを廻すとかかり易いです この型のエンジンの掛け方の特徴です 自分も乗っています
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- furo522
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回答No.3
キャブレターを清掃してみて下さいそれで直ると思います、それとエンジンが掛かった後ファーストアイドルは上がりますか(チョークが効いた状態で回転が冷感時は高くなる様になっています)自分で出来なければ整備工場に依頼しましょう。
noname#74443
回答No.1
寒冷期にアクセルを踏みながらエンジンを掛けるのが間違っている。 と言うか夏でもエンジンが熱くなければ始動時にアクセルを踏んではいけない。