- ベストアンサー
責任を取って辞めるのはどのくらいのレベルでの失敗をした時でしょうか?
責任を取って辞めるのはどのくらいのレベルでの失敗をした時でしょうか? よく、責任を取って辞める、という話しを聞きますが、じゃあどんな失敗をしたのか? という具体的な所まではあまり聞きません。 普通はこれくらいの失敗をした時に辞める、という通例や、 こんな失敗があって辞めた、という事例や、 どんな事があっても辞めなければならない、という法律は無いという法律上のお話しや、 そもそも責任を取って辞めるとは何ぞや、という話し、 辞めた後の身の振り方の話、 外国の話し、正規社員、契約、パート、アルバイトの話しなどありましたら教えて下さい。 自分が将来辞めざるを得ない状況を回避する為、または万が一そうなってしまった時の対策として知っておきたい次第です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
責任をとって辞めるというのは、大きく三つあります。 一つは、解雇される(辞めさせられる)場合。 これは、就業規則の解雇条件に該当した場合で、これにも大きく二つあります。 1)本人の就業規則違反など本人の責任:懲戒解雇 2)会社の業績不振、本人の仕事が無い:会社都合の解雇 役員(重役以上)の場合は、解任になります。 二つ目は、上記理由と同じであるが、自分から自主的に(先をこして)辞める場合。 三つ目は、自分の意思で辞める場合 これは、自分の意思ですから、ケースバイケースですし、それこそ本人の立場や考え方次第です。 犯した失敗に対して、直接責任を取って辞める場合も有るでしょうし、居場所がなくなり(又は予想されることから)辞める場合などが有るでしょう。 辞めたくないのに、辞めないといけないのは、上記一つ目と二つ目の内容です。
その他の回答 (2)
会社や役員会議で「辞めろ」と言われたときに考えればいいのでは。 無理に辞めなくてもいいですよ。 ま、その前に本人自身の考え方で辞めて行きますけど(誰も強制していないのに) マイナス思考の貴方には分かりにくい話でしょうけど。経験上はそのようです。
お礼
回答ありがとうございます。
- teloon
- ベストアンサー率11% (71/627)
仕事が出来る出来ないによって違うと思います。仕事が出来ない人ほど、ちょっとの失敗でも、辞めざるを得ない状況に追い込まれる傾向にあると思います。逆に仕事が出来る人は故意に横領をしたというのならともかく、失敗しても辞めることなどめったになく、それどころかたいして責められずにすむと思います。
お礼
>仕事が出来る出来ないによって違うと思います。 納得です。 また、「故意の横領」が辞めるボーダーラインなのですね。 自分は横領の他に背任、不祥事主導、犯罪等が辞めるラインだと思っています。
お礼
詳しい回答を頂き、ありがとうございました。