- ベストアンサー
友人の言葉がずっと引っかかっています
- 友人の言葉が心に引っかかる理由とは？
- 田舎での付き合いを円滑にするためのアドバイス
- 友人の言葉に対する対処法とは？
- kabako7777
- お礼率68% (37/54)
- その他(恋愛・人生相談)
- 回答数5
- ありがとう数4
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
彼女は言い方ががさつなだけで、内容を拝見する限りでは「すごいねー、頑張ってるねー」という励ましみたいなものなのではないかという印象を受けました。 都会的なスマートな物言いは期待できないですが、あまり悪気があって言っているのではないのかも知れません。 ただ悪気の有無に関係なく、質問者様が不快に感じたことは事実ですので、今後はあまりご自分のことは話さない方がいいと思います。また同じように返答されて不愉快になってはつまりませんので。 その方はご家庭に問題があるとのことで、あまり深入りすると他の回答者の方も書いておられましたが、借金の申し込みなどをされて、断ると「うちが大変なの知ってるでしょう？」と逆ギレされかねませんので、意識して家庭の問題は聞かないようにした方が無難なように思われます。 それと、家には上げない上がらない。ひとつの壁みたいなものを作った方が、心理的に余裕が持てるのではないでしょうか。 知人も少ない田舎に引っ越されて、とっかかりの人ではあったかも知れませんが、その人が本当に長くお付き合いできるに足る人だったという方が実はめずらしいのではないか思います。 そのうち他に気の合うお友達ができると思いますので、気長に他のところに出入りされてはいかがですか。
その他の回答 (4)
- green3103
- ベストアンサー率30% (237/789)
失礼ながら…思った事正直に書かせていただきますが、なんというか ちょっと…友人夫婦をちょっと見下したところありませんか？ ・夫婦関係うまくいってなさそう ・夫婦共々フリーター ・田舎で周りに何もない所に住んでる なんか彼女が自分に劣等感を感じたり羨ましがるはずなのにそうじゃないばかりか、逆に向こうが優越感に浸りたいようなのでなんだかムカっときてるように見えますよ。 傍からみればどちらも負けず嫌いで、優越に浸りたい「いいわね～」って言われたいというカンジです。 そもそも田舎＜都会っていう優越感があるのでは？その田舎の中でも、周りに何もない＜駅前で栄えてる、で少しでも上に立ちたいようなカンジです。 でもそんな優越感も「個人の価値観」からくるものですよね。 都会なんて住みたくない！という人たくさんいますが、そういう人にとっては全く羨ましいことではなく、「ゴミゴミした所で高い家賃払って暮らす」より、「田舎で駅から遠いところで家賃が安い方」がいいと思っているかもしれません。仕方なく田舎ではなく、田舎で暮らしたいのかもしれませんよね。そういう方は素で「ここは何もないけどいいとこ。空気がよくて土地も広くて。」とそのメリットを好んでるのです。 田舎で駅から遠いんですから共働きでならアルバイトでも暮らしていけるますからね。 でももしかしたら「都会から来た夫婦」に優越感浸らせないために、「へん！別にスゴイとか思ってないけど？」を示すためにわざと先制攻撃？しかけてるのかもしれませんね。 社員という生活が彼女達は嫌なのでその辛さに比べたら「うちのほうがまだましだわ。私なら無理（やっぱ気楽にやるのがいい。家賃安いからこれで十分！）」という意味なのではないでしょうか？ 私も誰もが羨むような大富豪の御曹司と結婚した友人がいて、私の夫は給料少ないです。経済面では友人夫婦の方が断然いいです。それに対して優越感に浸ってもらってもいいです。 でも、御曹司の嫁として色々と苦労があるようで、私だったらそこに嫁にいきたくないので「その立場私だったら無理」と言った事ありますよ。(本人には言ってませんが) 私はそんな姑のご機嫌取りに苦労するんだったら、貧乏でも気楽に暮らせるほうがいいのです。私は彼女に優越に浸ることはありません。たぶん友人は「お金に困るなんてごめん。姑がうるさいけど、贅沢できて満足。」と思っていて、幸せを感じる観点が違うのです。 それぞれ好みがあるように「自分だったらコッチ！」「自分だったらそれ無理」とかあるので、自分がいいと思ってることは人もいいと思ってるわけではないし、それは「人れぞれなんだ」と流してください。 誰でも「自分が歩んできた道は正しかった」「これでよかったんだ」と思いたいものです。質問者様もご友人も。だから優越に浸りたいお気持ちは自然です。 でもそれは自分の価値観に過ぎないので、相手が同じように考えないからといって嫌に思えてしまうのでは疲れてしまいますよ。 「私の方が！」って気持ちは捨てて、相手がなぜそうしてるのかって観点で理解できれば嫌な気持ちもおさまるのではないでしょうか？
補足
見下した事はありません。むこうの方が行動的で、勉強が出来ているのでお姉ちゃんっていう感じで見ていました。 向こうが色々聞いてくるから答えただけなのと、向こうがとても深すぎる話をしてくるのです。 ＞なんか彼女が自分に劣等感を感じたり羨ましがるはずなのにそうじゃないばかりか、逆に向こうが優越感に浸りたいようなのでなんだかムカっときてるように見えますよ。 そうではなく、何でそんなきつい事がいえるんだろう？と疑問を持ってしまいました。 友人が本当は主要ターミナル付近に住みたいけど「家賃が高い」から住めないと言っていました。しかし今住んでいる環境を考えれば付近に住んだ方がトータル的には安いかトントンなんです。（ガス代がかかる為）でもそんな意見を私は言いません。彼女が選んだ事を尊重しているからです。 意見はありがたいですが、優越感云々の話ではないと思います。
- guchiyama
- ベストアンサー率19% (61/318)
単に価値観の違いということで、すませましょう。 そのご友人は、年金、貯金、定職、旦那様の酒癖よりも、 質問者様の相談事項のところに非常に重きを置く人 なのでしょう。 ここは譲れる・譲れないが人によって偏るものだと、 思いましょう。
お礼
ありがとうございます。 ＞単に価値観の違い >質問者様の相談事項のところに非常に重きを置く人 そうなのかもしれませんが、彼女の言い方にちょっと引っかかってしまいました。 価値観が違うな と気にしない様に努めたいと思います。
- eienn
- ベストアンサー率16% (77/462)
私にはよくわからない質問です。 だって、悲劇のヒロインって憧れませんか？ 私があなたの立場だったら、凹むどころか、ちょっと嬉しいのですが。 「へぇ、結構苦労してるんだね」とか「若いのに大変だね」とか言われると、嬉しくないですか？ 「あなたより私のほうが大変だわ」なんて言われると、ちょっとカチン、ときませんか？(楽な人生を歩んでる人はそうではないかもしれませんが) まぁ、それは置いておいて・・ その夫婦はいわゆる「ダメ夫婦」ですよね。 なるべく深くかかわらないようにしないと。 下手に仲良くすると、「助けてーお金が必要なのぉ」 とか言われたりして（笑）
お礼
悲劇のヒロインに憧れる＝タレントの光浦 靖子さんがそうですね。残念ながら私は憧れません。 ＞なるべく深くかかわらないようにしないと。 そうします。お金の話は一切しない事にもします。ありがとうございました。
- ash2pure
- ベストアンサー率19% (74/385)
そういう人って結構居ますよ。 相手を落として、相対的に自分が優位に立ってるように思いたい、 楽になりたいという人。 そういうタイプは、多分、何を言っても無駄だと思う。 浅い付き合いをお勧めします。 ちょっと距離を置く感じです。
お礼
結構いるんですか。あまりお目にかかった事がなので、免疫ができておらず落ち込んでしまいました。 ＞浅い付き合いをお勧めします。 ちょっと距離を置く感じです。 はい。そうします。 ありがとうございました。
お礼
”がさつ”というのに一番納得が行きました。 私も本人は悪気があって言った事ではないと思います。 この”がさつな可愛い奴め”という風に見て行きたいと思います。 ただ他の人に対してもがさつな部分を見た事があるので（例えば、あいつ死んだらいいのに とかすぐ言ったり、人の秘密を簡単に他人に漏らしたりするので）そういう場合は少しずつ冗談まじりで注意して行きたいと思います。 回答ありがとうございました。
補足
質問には書かなかったのですが、あと一つ言われた事がありました。 私は田舎でも主要ターミナルのすぐ近くに住んでいるのですが、冬の寒さに耐え切れず、今回車を購入する事になりました。（彼女は車必至の少し遠いに住んでいます）その事を言うと「あなたの住んでいる所、色々あるけどスーパーがないわね。そこ不便よね」と言われました。（我が家からスーパーまでは自転車で５分です。コンビにまで歩いて３分です）またびっくりして「何もない所に住んでいるあなたに言われたくない！私は高い家賃払ってるのよ」と内心思いました。 「そうよね。寒いから車はいるよね」とかもっと普通言い方があるんじゃないの？と彼女に対して不信感を抱いてしまいました。 ＞彼女は言い方ががさつなだけ そうかもしれません。 ＞今後はあまりご自分のことは話さない方がいいと思います。 はい。痛感しました。今後はただ聞き手になりたいと思います。 ＞とっかかりの人ではあったかも知れませんが、その人が本当に長くお付き合いできるに足る人だったという方が実はめずらしいのではないか思います。 そうですね。長所を見て行きたいと思います。 ありがとうございました。