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D.Gray-manの設定

2008年WJ1号(今週出たやつです)で漫画賞の審査員をD.Gray-manの作者星野 桂さんががされるようですが・・・ そのページで 「ラビの武器は厳密にイノセンスじゃない」 と書かれています。 原作読んでますしコミックも買ってますがそのような記述はどこにもされてないと思うのですが、これは編集のミスでしょうか?それとも私の読み落とし? 彼は「第二解放!」とかおもっきりやってますよね・・・ しかも134夜では「オレのイノセンス~」って言ってますよね。 矛盾が多い漫画ですがちょっとビックリです。

みんなの回答

回答No.2

確かにおかしいですね。 ただ、ラビはブックマンという特殊な一族?なので歴代ブックマンが全員イノセンス適合者であることが条件というのはないかもしれないですね。でも適合者じゃないのにイノセンス使うと咎落ち・・・? ジャスデビが「今はそっちについてる」的な発言もしてますし。 あと槌が壊れたとき神田みたく6角形の結晶にならなかったのは確かですが。 本編ではまだ明かされてないことをこんな漫画募集のページでバラす編集者って・・・とJ_J1と同意権です。

J_J1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あ、ホントに結晶にはなってませんね! ブックマンの知恵があればイノセンスも操れるのかしら・・・それならヘブラスカが持つイノセンスも誰かに・・・と思いますが。 とにかく編集しっかりしてくれ!!です。

  • KAINN
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

単に、イノセンスを加工して作られた武器であってイノセンスそのものではない、ということなのでは?

J_J1
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。 装備型=イノセンスを加工した武器を操れる適合者であり適合者以外の人間がイノセンスを操ろうとするとシンクロ率が低すぎて咎落ちになる・・・というルールだと思うんですよね。 なんかもうホントこの作品はルールがあやふやというかなんというか・・・とりあえず綺麗に終わってほしいもんです。

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