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D.Gray-man
主人公のアレンの過去に何があったんですか?何故主人公(アレン)はエクソシストになったんですか?
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生まれつき左腕がイノセンスに寄生され奇怪であった(それだけしか、はっきりとした生い立ちは明かされていない)為、親に捨てられた所をマナ・ウォーカーに拾われ育てられた(拾われた日は12月25日のクリスマス)。マナの職業は旅芸人であった為、貧乏生活の中で食べていくために色々な芸を教え込まれた(それらはエクソシストになってからも役立っている)。マナの死後、通りかかった千年伯爵にそそのかされ、マナをAKUMAにしてしまう。この時初めて左腕の力が発動し、アレンの意思に関係なくマナを破壊した。そのショックのため髪が白くなった。また、左目に呪いの傷をつけられ、AKUMAに内蔵された魂が見えるようになった。 その後、放心状態であったところをクロス・マリアン元帥に助けられ、以後3年間、彼の下で修行を積む、みたい。 下のURL参照。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
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- ia080024
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アレンはで生まれつきイノセンスを宿していてそのため親に捨てられます。その後義父に拾われ生活をしていたが、その義父が死んでしまいそのとき千年伯爵に出会い養父を悪魔にしてしまいます。そのときイノセンス初めて発動されアレンの意思に反し養父を倒します。そのとき、とおりがかりの師匠に拾われ、その後師匠が失踪するのと同時に黒の教団に入団します。ちなみにアレンの目ののろいは養父につけられたものです。 より詳しく知りたいのであれば、単行本の1巻を読んでください。
- api12
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アレンは生まれつき左手にイノセンスを宿していた不思議な子。その手を両親に気味悪がれて捨てられ、マナ・ウォーカーに拾い育てられます。マナは旅芸人だったので、アレンと二人で旅生活を送っていたようです。 約3年前にマナが死亡。アレンは千年伯爵の言葉通りにマナをアクマに変えます。アレンはアクマ化マナに殺されそうになるんですが、アレンのイノセンスが勝手に動き、マナを破壊。 ※このときにマナに傷つけられた左目が、アクマの魂を見れる特殊な力を持つようになった マナを破壊したあと、クロス・マリアンが通りかかってアレンをスカウト。3年間クロスの元で修行し、「エクソシストを名乗っていいよ、だから黒の教団本部に行ってきて」って流れでアニメ第1話になります。 漫画では1巻、アニメでは7話前後にこの話がありますよ。
- NAZ0001
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うろ覚えですが。死んだ父親(代わり?)を、千年侯にそそのかされて悪魔にしてしまったということを、劇中でも説明していました。
お礼
アニメ”D.Gray-man’の第5話を見るのを見逃して何でエクソシストになったのかが解からなかったのですが、解答を見て解かりました。 有難うございました。