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高校時代の非道な教師を告訴できたか？
もう十年近く前の話ですが、高校の書道の時間で未だに許せずにいる教師がいます。 最初の授業でテキストに書いてある文字を書いて見せる、という課題があり、そこで僕が持っていくと「お前の字は見るに耐えん」、と何度も書き直しをさせられました。そして、字が下手な僕は授業中、どんど評価を下げられ、１学期の成績は「１」だと、言われました。たかだか、書道の科目に、受験や、今後の人生に全く何の意味ももたらさない書道ごときに・・。そして、予告通り、通知表には「１」がつきました。まあ、何しろ、部活の遠征で授業を休んでも大きくマイナスをつけるような奴でしたから・・。そして、授業でのマイナスを少しでも挽回するために週末に百枚、四文字の字を奴が販売する一枚、通常の紙の三倍くらいする値段の上質紙に書いて、わざわざ、やつの家まで持っていきました。その甲斐あって、血の滲むような努力で２学期の成績は「３」、しかし、三学期は「１」でした。それはさておき、一番許せないのは、冬、旧式ストーブに火をつけることになっていて、なかなか火がつかなくて奴に「壊れてますよ」、すると、力いっぱい、頭を殴られ「壊れてるのはお前の頭だろうが」、僕は呆然と立ち尽くし、我に返る瞬間もなく今度はまた、頭を殴られ「早くしろ、今度はこれで殴るぞ！！」、と、ストーブの思い上蓋を持ち上げて言いました。あと、自分はクルミを素手で割れるとか、昔はヤクザのボディー・ガードをやってたとか、オオボラ吹いたりしてました。さて、もし、当時僕が何らかの法的手段に訴えていたとしたら、何か有効な手段はあったでしょうか？
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＞dogawaranpoさんの中学生当時の話ですか？ 子供が中学校の頃です。私の中学校の頃は戦争のまったただなかですから。 ＞ご理解くだされば幸いです。 ご指摘の通りです。子供が学校教育に対する報復として選んだ手段は大学院進学でした。 それと．子供は受験勉強として努力はしていません。単に遊んでいただけです。 努力をしていると本人が感じさせないようにして．それなりの学力をつけさせることが教育の基本（オペラント条件付け）ですから。
＞人の人生なんてほとどんど運で決まるようもんだ、と、ということを認めるのも同じです そうですよ。だから．子供は義務教育は規定年限で卒業していますが．その他の学校はきれいに１年送れています。 子供の高校批判はきついですね。入学時下から23番目だったから．＊＊大学には残りの人が全員は入れるはずだ。教員の能力が劣っているから入れないのだ。 高校の子供に対する批判もきついですよ。＊＊さん（私の本名）はさっさと引き取ってしまいました。おたくもどうですか（と．親に対して退学を勧告する）。 子供の行った最後の報復は．教員１級免許を取得する為に在学期間が知りたいので教えてほしいと．高校に出かけてきたのです。というのは．ほとんどの教員は２級免許しか持っていません。退学した生徒が１級教員免許で．退学させた教員が２級教員免許では．話しにならないでしょう。 日本の学校教育は．ご指摘のような問題を抱えています。 だから．ある程度所得のある方々は．日本国内の教育制度を利用せずに諸外国の教育制度を利用します。 より所得の少ない方は．ご指摘のような教員が比較的少ない．私立学校を選択します。 もっとも低い所得の方々を相手しているのが．日本の公営教育であり．ほとんどの人間を使い物にならない人間にしてしまう制度です。 ですから．学校教育は９９％以上は運に頼るしか方法はないでしょう。 それと．暴力教師に対しては．「刑法を読んでおけ」と．子供に教えたら．当時中学校でしたが．必死になって文語を覚えかなり詳しくなりました。その結果．教員は恐ろしくて暴行を働けない状態になりました。 なに＊＊さんの子供は．中学校で六法を読んでいたと．評判になったのです。どうせ中学生ですから．法律なんて分かるわけないです。つまり．私が対応を教えていると思われたのでしょう。公立学校教育から教員による暴行事件を減らすには．判断能力がないとされている子供たちに法律の知識を与えることでした。 過剰防衛を教えませんでしたが正当防衛は教えておきましたので．何人かの教員が対象のなったようです。
お礼を読みました。 この教師のしたことは、単に反省してすむ問題には思えませんが？ ＃２で書いたことは、その教師が処罰を受けるように抗議する為の証拠集めをすべきだったということです。 校長に言ったところで、自分の管轄下にそんな教師がいることは校長の官吏能力に問題があるからだと評価されるのだから、力にはなってくれなかったでしょう。 同じようなことが教育委員会でも言えるかもしれません。 で、ここで諦めたら泣き寝入りのままだから、それまでに収集しておいた虐待（殴る）と脅迫（半紙を買って宿題提出しないと単位を上げない）の事実関係の綴った証拠をマスコミに流す。 いきなりマスコミや警察に言ったとしても、youdaiさんの言っていることが正しいとは、向こうも思いませんよね？ そう考えると校長レベル→教育委員会レベル→マスコミという段階を経る必要があるのです。 もうこの件は時効になっていると思いますんで、何もできないかもしれませんが・・。
お礼
度重なるご回答、恐れ入ります。 確かにもう今となってはアイツも僕の顔など忘れてると思います、報復手段は こっちが訴えられかない、直接的な暴力行為だけすね。 まあ、殺しても罪にならないのであれば喜んで殺してやる、それほどの憎しみを今でも募らせていますが、時々、あの時の自分を振り返り、何時も、何が出来たのかを模索してました。 hypocriteさんのお陰で、少しはウサが晴れた、というか、僅かな可能性でも、奴を悪事を白日の元にさらけ出すことができたかもしれない、ということが 分かり、満足しました。 本当にありがとうございました。
2番の方の方法ですが． 校長も教育委員もごまかすことに関しては．天才的です。 実施すると．たぶん．うやむやになってしまうでしょう。 一番簡単なのは．殴った時に．直ちに救急車と警察に連絡して．現行犯逮捕でしょう。 こぶがあれば．物的証拠になりますので。 告訴自体は可能ですが．受理されるかどうかはあやふやです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 別に殴られたことを持ち出して刑事事件として警察に起訴を促したかった わけではありません。 それでも、せめて、あの学校は、あんな、最低の俗悪な人間を書道の教諭として 雇いいれている、という、それ自体を問題として、学校の管理責任と、奴の人道無比な不埒な行ないに対して、何らかの手段を持って、意思表示できなかったか・・・・・、ということです。 例えば、奴の吐いた暴言をテープに録音しておいて、マスコミ関係者に実名で送りつけるとか、そのテープを証拠に民事で、学校の管理能力と、奴の教育者としての 疑わしい倫理観を問題提起して、精神的苦痛を被ったと主張するとか・・。 合法的に、奴を抹殺（これができたら最高でしたけど）、あるいは、社会的な制裁を加える方法が本当になかったのか、それをお聞きしたかったのですが・・・。 学校は社会から閉ざされた、閉鎖的な空間で、あの手のバカで大手を振って悪の所業を行なえる帝国に等しい場所ともいえるでしょう。生徒の人生の大きな一部もそんなバカに良いように弄ばれても、それも仕方ない、と、断言できるよう社会が、現実の社会なら、人の人生なんてほとどんど運で決まるようもんだ、と、ということを認めるのも同じです。
告訴する前に、当時通っていた高校の校長に親から苦情を言ってもらうって、その時の対応を記録にとっておき教育委員会に送ったりしたら良かったと思いますよ。 既成事実を積み重ねしないで、いきなり告訴というのも無理がありそうかな。
お礼
ご回答ありがとうございました。 告訴、というのは言葉が過ぎました。 僕はただ、あんな下劣で最低な人間が、教師を任せれている、という世の中の 不条理な抗議したかっただけです。 アイツは自分に反省なんて求めて過去を断罪するようなまともな神経など持ちあわせてなんていません。 せめて、自分がどれだけのことをしてどれだけの人間を苦しめてきたか、それを 自問自答できるくらいの処罰があってしかるべき、そう思ったままです。
そりゃ、告訴はできます。 勝訴できるかどうかはわかりません。 貴方の過去の質問を読んでいると、何か支離滅裂ですな・・・。
補足
せっかくご回答を頂いて何ですが、できればもう少し具体的な内容でお願いします。 それから、今、この場で、過去の質問をいちいちもち出されて云々言われても 困ります。悪意はないにせよ、僕自身もあまり気持ちがいいものではないのですので、今後、ご了承ください。
お礼
ご回答ありがうございました。 ところで、せっかくご回答くださったのに、こういういい方をするのは 失礼ですが・・・、edogawaranpoさんが一体、何を言わんとしてるのか よくわからず、何度も何度も読み返してしまいました。ほんと、頭の悪い奴で 申し訳ありません。 最後の文章の下りで正当防衛を教えられていたのは、edogawaranpoさんの中学生当時の話ですか？それとも、教員１級免許を取得されてからのお話でしょうか？ それから、一つ反論させていただければ、僕は自分に害を、要するにマイナスの作用しか及ぼさない劣悪な人間以外であれば、その後は努力・・・。 そう、edogawaranpoさんの必要のないと仰る努力でいくらでもカバーしてけるものだとも思っています。人生、全てが運次第なんて、パチンコの玉みたいなじゃないですか？それに、自分の至らなさを棚に上げて、運のせいにしてる人間も、カッコ悪いですよ。 まあ、なんにせよ、僕がこのトピで取り上げたかったのは、教員であれ、ヤクザであれ、罪悪に汚れまくった腐れ外道どもに、因果応報なんて無能な神様がいつ下さるか分からない、あり難いお裁きをあぐらをかいて待ってる暇があれば、社会の秩序に則って、厳然たる裁きを人間の手によって下すことこそが、治安国家の名のもとに民主主義をかかげるこの国の真の正義であり当然の権利である、そんなことを主張しておきたかった、ということを少しでもご理解くだされば幸いです。