結婚は難しい？

質問

私は２０歳。彼は４８歳。の年の差カップルです。
専門学校の講師である彼とは、在学中から付き合っていました。
長く生きているのだから・・、私の知らない過去もあると思います。
げんに、彼の元カノ（３８歳）についても、聞いているので知っています。
普段の会話から聞きだした情報では、元カノとは結婚を考えていたようです。
週に一度、顔を出す程度で、３年間付き合った彼女。
（バーバリーが好きだったらしく、頻繁にブランド物を買っていたらしい。）これもまた、納得のいかない話でした。

一方私は、彼の家で1年半ほど、同居しています。
私の方が、側にいるのに、なんで考えてくれないの？と聞いて、けんかもしました。

「年齢と、私の自分に対する甘さ」といわれました。
ですが、年齢のことはどうすることもできません。
分かっていて、生徒に手を出したくせに・・

冷蔵庫、食器棚。二人で買った生活用品が増えていくたびに期待していた自分がむなしいです。

どうしたら、結婚を考えてくれるのでしょうか？

回答No.2

noname#136967 · ベストアンサー

彼の言葉からして、期待して、いくら待たれても結婚まで至るとは考えられません。質問者自身は、自分に対する甘さは、年齢によるものと思っているようですが、それが大きな間違いです。年齢に関係なく、自分に厳しく、人に対しては優しく接している質問者の年齢位の若者も数多く実在しております。そのことからしても、自分自身に甘いと言うことが質問文からだけでも、十分に分かります。そのことを多少なりとも自覚し改善して行かないことには、近々別れが訪れることも。

お礼

ありがとうございます。
読んでいて、思わず涙がでてきました。
ですが、これが核心だなと思いました。

自分に厳しく、他人に優しく。
心がけ次第で、どうにかなるものですよね？

がんばってみようと思います。
本当にありがとうございました。

回答No.3

toshipee

んー、あくまでも推論ですが。(年齢差のつきあいを否定する訳じゃないけど)現実問題として。
　以前付き合っていた人が１０歳下で、結婚しようかなと思ってダメになったのは、貴方と同棲しだした約１年半以上前ですよね。別れたのが彼が４０歳くらいにだったとしたら、そこら辺で「オレはもう結婚しないで生きていこう」と思い始める頃です。そして、今の理由は、「今この瞬間に子供が生まれたとしても、子供ができて成人したときにはオレは６８歳」「わが子が結婚するときオレはいくつだ、定年で無職かも」を考えるんじゃないかと思います。なら、永遠に「つきあい」を誰かと続けていこう。になると思います。相手は変わったっていい。
　「つきあおう」とは言われたかも知れないが「いずれ結婚する」とまだ言われていないであろう貴方が「年齢と、私の自分に対する甘さ」と言われたのは、この理由に当てはめると、「(ムリなことに)気付よ。」と貴方より大人としてヒントを与えている気がします。手を出したといってももう高校生ではありませんから、状況を総合的に考えなければならない歳に貴方もなったと言うことです。同棲する責任は半々です。
　残念ながら、文章から感じる彼の態度には、二人としての続く未来はない気がします。

お礼

回答ありがとうございます。
あらためて、彼の言葉を思い返すと、思い当たる節がいくつかありました。
気づけよって意味なんですね。

生活用品の増加で、期待していた分、厳しい現実ではありますが、うけとめて、もう一度よく考えてみようと思います。

ほんとうにありがとうございました

回答No.1

gyosanko

一緒に住んでしまっているから余計に考えてくれないのでは？

彼が48歳まで独身と言うことは、実はずっと独身で居たい人だったり…
独身でなおかつ、若いかわいい子と一緒に暮らせてて…
彼は現状に満足していて、責任を背負う『結婚』をすることにメリットを感じていないのかも…?!

彼がどのような人か分からないので、文面からこのように感じました。

一度きちんとお2人で話し合われたらいいと思います。

また、本気で彼と結婚したいと考えているのであれば、高校生などが漠然と「結婚したいね♪」って言っているような感じではなく、きちんと将来のことをしっかり考えていることを彼に感じさせないと、「まだまだ若いし…今だけのことだろう…」と思われてしまうと思います。

sky_enyasuさんとは4つしか変わりませんが、生意気にすみません♪

お礼

回答ありがとうございます
母親にも言われました。
「一緒にいずぎると駄目。」と、でも、その言葉を理解できず、一緒にいたい。という気持ちを押し通していました。

「年齢的に考えれば、俺の方が先に死ぬ。そうしたら一人になるだろう。」といわれたことを思い出しました。
やっぱり、気づけ。という意味なのでしょうね。

この現実を受け止めてみようと思います。