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羽毛はどうやってとっているのですか?

ダウンジャケットやお布団の羽毛はどうやってとっているのでしょうか?水鳥を殺してむしっているのですか?それとも抜け毛などをすいてとるのでしょうか?毛皮のように殺してとるならもう買わないでおこうと思うので、知っている方がおられればどうぞよろしくお願いします。

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  • bouhan_kun
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回答No.6

No5の期首の件は件は、水鳥ではなく兎の件です。あなたの兎のファーに安心してってことです。

nekokedama
質問者

お礼

そうでしたか(*^_^*)間違えました。ありがとうございます。てっきり水鳥のことかと。 私のフードのウサギがただ殺されたのではなく他の国の人たちの食料のおまけ(副産物)であることを祈ります。 そういうルートかもと思うと少しは安心です。どちらにしろ大切にしなくてはいけませんが★どうもお手数をおかけしました(^_^)

その他の回答 (5)

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.5

安心してください。日本では食べる風習はあまりありませんが、ヨーロッパでは普通の食材です。ギリシャの肉屋で、それこそ毛皮剥がれて吊り下げてるのを多数見たことがあります。つまり、羽毛と同じ可能性が高いということです。有効利用であり、無駄死にではないでしょう。 なお、江戸時代までの日本では、牛、馬、豚などの四股の動物を食べる風習はありませんでした。一部の方が、狩猟で得た猪や鹿、熊などを食していた程度です。で、その頃ほとんど唯一一般的に食されてたのが兎で、そのため、当時一般的(庶民ではないが)に食されることがあった鳥と同様ということで、兎だけは一羽二羽・・・と数えてるそうです。

nekokedama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ヨーロッパで普通に食用にされている水鳥の羽を有効利用しているということで、それならば捨てるよりずっといいですね☆そういうふうな羽毛と違うのとが見分ける方法がないので困ります。購入前にメーカーに聞いてみるのが一番いいのかもしれません。まだとうぶん、羽毛の商品を購入する予定はないですが。 ウサギを一羽二羽と数えるのはそういう理由だったのですね。知りませんでした。関係ない話ですが、たまに子ウサギを何匹もつれて街に出没するおじさんが引越し先にも出て驚きました。もちろん違う人物なのですが、雰囲気などは同じで不思議です。子ウサギを売って生計をたてているウサギ商人なのではないかと思うのですが。話がそれてしまいましたがお忙しいところどうもありがとうございました<^!^>

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.4

どこで見ました、その画像? 普通は毛皮とるのも、と殺したのちですよ。どっかの反対団体が作為的に流してるプロパガンダ映像ではないのでしょうか?そうやって、かわいそうという感情をことさら増長させて、運動を正当化する連中の手口です。

nekokedama
質問者

お礼

情報どうもありがとうございます。 パソコンでたまたま関係のないブログを見ていて、ネットサーフィン?というのでしょうか、行き着いた毛皮の製作現場でした。 やはり毛皮反対団体のホームページのなかで見つけたものだったと思いますが、殺したのちにしろ、どちらにしろ毛皮のために・・・という気持ちがあるのでなるべく避けたいです。そういう私もうっかりフードにウサギのファーのついたコートを3年ほど前に購入してしまっていて、その時はひゃ~うさぎだって~というぐらいのかんじだったのですが、もうこれっきりにして、そのコートはウサギに感謝して大事に大事にできるだけ長く使用しようと思っています。 まぁこんな私だからすごい主張や主義なんてないのですが、自分にとって必要ないならできるだけやめとこって思ってダウンはどうなんだろう?と疑問を持ったのではじめて質問させていただきました。 家族に聞いてもさぁどうなんだろ、考えた事もなかったけど抜け毛か、殺してか、お肉の副産物かどれかだろうねということだったので、むねむねしてしまって。しかしダウンや羽毛布団は寒い冬に軽くてあったかくて便利ですね。重宝しているので今持っているのをできるだけ長く使っていきたいです。なんと妹からもらったジュニア用ダウンをもう10年以上使っていて良く見ると袖も丈も微妙に短いです(^_^) 次購入する時はどのくらい先になるかわからないけれど、やはり羊毛を選ぶだろうなぁと思います。 四足の動物だけじゃなく魚や植物などにも感謝して生きないといけないなと思いました。 どうもありがとうございました☆

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.3

あなたが菜食主義者なら、そうしてください。 数千年にわたって、人間は狩猟で野生生物を採取して生きてきましたし、家畜として生産もしました。殺生をかわいそうと思うより、殺生でいただいたものを感謝するのがおもな宗教の教えです。

nekokedama
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます(*^_^*) 私も他の人が食べるのが悪いとか、そういうふうに思っていませんが、毛皮をとる時の方法を見てそれがあんまりにも残酷で目を覆いたくなるようなものだったので、もしかしてダウンも?と疑問に思ったので質問させていただきました。毛皮をとるのに生きたまんま皮を剥がれてそのあとぐったりとなって死ぬ動物たちの映像を見て、これは生きるため、食べるための仕方なくの殺生ではないと思いました。何故ならそれはものすごく寒い国の人々の防寒具ではなく、日本などの豊かな国の人たちの毛皮のコートやフードのファーになるものがほとんどだったからです。お肉の副産物だと思っていたのが大間違いでした。他の方の回答を見ても鳥の場合はお肉の副産物とそのために殺されるものと2種類あるようですね。本当に私達が生きるために殺した動植物たちに大きな感謝をして毎日暮らしていかないといけませんね☆

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.2

ガチョウやアヒルの胸の辺りのやわらかい羽毛からできるのがダウンジャケットです。 殺して取るのが普通だと思います。勿論、お肉は食用になるはずです。 ヨーロッパでは、昔、この時期になると、ダウンの枕をクリスマスプレゼントにして、お肉は、クリスマスのご馳走にしました。 冬にはマイナス20度くらいになることもあるので、ダウンや毛皮はある意味、生活必需品ですので仕方ありません。

nekokedama
質問者

お礼

お忙しいところ質問にお答えいただきありがとうございました。 ヨーロッパのお話、私はアヒルやガチョウを食べませんが、いいと思いました。クリスマスのご馳走を少しも無駄にせずに羽も肉もありがたく頂いて生きるため、生活のためという事情がとてもよくわかります。 じつは毛皮をとるための映像を見てそれがとても残酷で私達のペットとして馴染み深い動物たちもいて、それが生きたまま毛皮を剥がれて(殺してからだと毛皮がとりにくく毛皮が血でよごれるためなのだそうですが)そのあと死んでいく姿を見てもしかしてダウンも?と思い質問させていただきました。極寒の地の人々の生活必需品ではなく日本などの豊かな国の人たちの装飾品や、コート、フードのファーになるための製品だったのでをういうものは避けて購入していきたいと思っています。 とにもかくにも私なんかがいきるために殺されるわけですから動植物には感謝の気持ちでいっぱいです。

noname#81629
noname#81629
回答No.1

あくまで「副産物」ということです。 革製品と同じですね。 東洋羽毛|うもうの“う” http://www.toyoumo.co.jp/hakase/ 羽毛の基礎講座 「安眠工場」 http://www.artmac.co.jp/top/umou.html 考えてみれば、生きているのを毟るほうがかわいそうです。 そういうものもあるようですが.グース(ガチョウ)の話のようです。 まぁ、そんな高級なものを買うのかどうかわかりませんが. 羽毛ふとん http://www5d.biglobe.ne.jp/~futonya/mame_11.htm

nekokedama
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます<^!^> 毛皮が作られる映像を見てそれがあんまりにも残酷だったのでもしかしてダウンも?と思い質問させていただきました。外国で日本などの豊かな国のひとたちのコートやフードなどのファー部分に使用される毛皮をとっているのですが、ペットとして私達に馴染み深い動物もいて生きたまま皮を剥がれてその後ぐったりとなって死んでいく動物の顔を見て、もう嫌だと思ってしまいました。私の自分勝手な考え方ですが動植物を生きるため食べるための仕方なくの殺生ならば、とても感謝して頂こうという気持ちにもなるのですが、他にいろんな種類のコートがあるのだからそういうのを避けて購入していきたいと思っています。 ご回答やホームページを見て思ったのですがお肉になる副産物とそうでなく毟られて殺される2種類があるという感じなのでしょうね。お忙しいなかありがとうございました

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